17日午後の東京市場で、ドル・円は午前中に続き107円を割り込み、一時106円88銭まで弱含んだ。日中安値を更新。欧州勢はドル売りで参入し、ユーロ・ドルは1.24ドル台を回復している。ただ、米株先物はプラス圏を維持し、米10年債利回りは2.84%近くまで上昇してきており、目先のドル安進行は想定しにくい。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円88銭から107円16銭。ユーロ・円は132円46銭から132円67銭、ユーロ・ドルは1.2376ドルから1.2405ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は106円台、欧州勢はドル売りで参入