13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円29銭へ上昇後、106円46銭まで下落して引けた。米国の2月消費者物価指数(CPI)の発表を受けていったんドル買いが優勢となった。その後、トランプ米大統領がティラーソン国務長官を更迭、後任としてポンペオ中央情報局(CIA)長官を指名することを発表すると、政局不安が強まりドル売りやリスク回避の円買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.2332ドルから1.2407ドルまで上昇し、1.2390ドルで引けた。

ユーロ・円は、132円43銭から131円88銭まで下落。米国の政局不透明感にリスク回避の円買いが強まった。

ポンド・ドルは、1.3890ドルから1.3994ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9492フランから0.9430フランへ下落した。

[経済指標]・米・2月消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、1月:+2.1%)・米・2月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、1月:+1.8%)・米・2月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、1月:+0.5%)・米・2月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、1月:+0.3%)

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情報提供元:FISCO
記事名:「3月13日のNY為替概況