3営業日続伸。21800円を回復して始まり、上値抵抗の25日線を回復。その後22000円に迫る場面もみられた。一方、上げ幅を縮める場面においては、25日線が支持線として意識されていた。一目均衡表では転換線を突破しており、目先は基準線を意識したトレンドをみせてくるかが注目される。また、現在の価格水準で横ばい推移が続くと、遅行スパンは週後半にも実線を突破し、上方シグナルを発生させてくる可能性がある。ボリンジャーバンドでは中心値と+1σとのレンジに移行。ただ、バンドが収れんしているため、既に+1σにほぼ到達してきている。パラボリックのSAR値は22139円処まで下がってきている。MACDはマイナスレンジ内ではあるが、シグナルを突破して陽転シグナルを発生させてきている。煮詰まり感が台頭する中でシグナルが発生しやすく、方向性が出やすいところでもあるため、まずは25日線処から明確に上放れておきたい。
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情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:3営業日続伸。週後半にも上方シグナルを発生させてくる可能性