12日午後の東京市場でドル・円は本日安値を更新し、一時106円36銭まで弱含んだ。麻生財務相の会見を控えて円買いが優勢であり、円高がじりじり進む展開になっている。ユーロ・円も131円09銭まで下落している。

 なお、午後2時過ぎから麻生財務相の会見が始まり、「由々しき事態、深くお詫び」、「進退について考えていない」との発言がみられ、ドル・円は106円50銭台に反発している。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円36銭から106円97銭。ユーロ・円は131円09銭から131円70銭、ユーロ・ドルは1.2306ドルから1.2326ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は本日安値を更新、麻生財務相の会見控え