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「ホワイトリスト」の直近騰落状況、フィスココインが急騰【アルトコイン評価ニュース】




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1.リップル(XRP):758%
時価総額:94,657,500,000ドル

2.NEM(XEM):246%
時価総額:15,047,200,000ドル

3.ビットクリスタル(BCY):245%
時価総額:24,528,300ドル

4.カイカコイン(CICC):185%
時価総額:160,160,160ドル

5.イーサリアム(ETH):174%
時価総額:110,999,000,000ドル

6.フィスココイン(FSCC):170%
時価総額:47,237,077ドル

7.カウンターパーティー(XCP):170%
時価総額:156,969,000ドル

8.CMS:ETH(CMS_ETH):153%
時価総額:-ドル

9.キャッシュ(QASH):144%
時価総額:630,791,000ドル

10.CMS:XEM(CMS_XEM):118%
時価総額:-ドル

11.ビットコインキャッシュ(BCH):70%
時価総額:40,770,900,000ドル

12.ライトコイン(LTC):59%
時価総額:13,920,200,000ドル

13.ザイフ(ZAIF):49%
時価総額:137,093,583ドル

14.ネクスコイン(NCXC):35%
時価総額:36,452,763ドル

15.イーサリアムクラシック(ETC):32%
時価総額:3,374,260,000ドル

16.ペペキャッシュ(PEPECASH):13%
時価総額:78,457,800ドル

17.ビットコイン(BTC):-4%
時価総額:253,935,000,000ドル

18.モナコイン(MONA):-33%
時価総額:496,692,000ドル

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2017年9月29日に金融庁が正式に仮想通貨交換業者11社を認定した。そこで取り扱われている仮想通貨の一覧は「ホワイトリスト」と呼ばれている。上記データは、12月9日から1月9日の1ヶ月間におけるホワイトリスト入りしている各通貨の騰落率を計算し、降順に並べたものだ(終値ベース)。

騰落率を基準として、相対的に割安と見られる、モナコイン、ビットコイン、ペペキャッシュ、イーサリアムクラシック、ネクスコインなどの動向には注意しておきたいところ。
一方、騰落率上位にランクインしているイーサリアムは前日比で10%の上昇を見せており、資金が向かっているもよう。

しかし、騰落率上位のなかで最も目立つのがフィスココインだろう。これまで70円どころでの底堅い推移を見せていたなか、9日の9時ごろから急伸する展開となり、本日は一時127円を付けている(記事執筆時点では節目の100円レベルでの攻防)。一部メディアが「フィスコが1月中にも仮想通貨などに投資する日本初のファンドの運用を始める」と報じたことが手掛かり材料となった。


※Coin Market Cap、フィスコ仮想通貨取引所、Zaifからデータを取得して算出。なお、数値については上記の通り、データ元が異なりますので、あらかじめご了承ください。



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