【小幅安となる】19950-20150円のレンジを想定=村瀬 智一

17日のNY市場はまちまち。今週から本格化する4-6月期決算を見極めたいとの思惑から、投資家の様子見姿勢が強まった。その中で予想を下回る経済指標のほか、原油相場の下げも嫌気され、高安まちまちの展開。ダウ平均は8.02ドル安の21629.72、ナスダックは1.97ポイント高の6314.43。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の20035円。

シカゴ先物にさや寄せする格好となり、2万円の攻防といったところか。価格帯別出来高では20000-20200円処で商いが積み上がっており、強弱感が対立しやすいところである。想定内でのこう着であろうが、ボリンジャーバンドのバンドも横ばい推移であり、トレンドが出難い。ただ、5月以降のもち合いにより、煮詰まり感は意識されてきそうだ。下値の堅さも意識されるなか、売り一巡後の底堅さを見極めたいところであろう。19950-20150円のレンジを想定する。

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情報提供元:FISCO
記事名:「今日の日経平均はこうなる~19950-20150円のレンジを想定