17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円62銭から112円35銭まで下落した。欧州株が高安まちまちとなるなか、米国10年債利回りが2.30%台まで低下し、ドル売りが優勢になった。

 ユーロ・ドルは1.1439ドルから1.1470ドルまで上昇。対ポンドでもユーロ買いも波及した。ユーロ・円は128円77銭から128円99銭でもみ合いになった。

 ポンド・ドルは1.3083ドルから1.3058ドルまで下落。英国のEU離脱交渉の第2回会合開始を控え、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9648フランから0.9595フランまで下落した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は112円62銭から112円35銭まで下落