14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円11銭から、112円27銭まで下落した。米国の6月消費者物価指数(CPI)や小売売上高が予想を下回ったことを受けて、年内の追加利上げ観測が後退し米債利回り低下に伴うドル売りに拍車がかかった、

ユーロ・ドルは、1.1414ドルから1.1469ドルへ上昇。欧米金利差の拡大観測が後退し、ユーロの買戻しが加速。ユーロ・円は、129円13銭から128円59銭のレンジで上下に振れた。

ポンド・ドルは、1.2970ドルから、13093ドルへ上昇。

ドル・スイスは、0.9685フランから0.9629フランへ下落した。

[経済指標]・米・6月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.9%)・米・6月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、5月:+1.7%)・米・6月消費者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.1%、5月:-0.1%)・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:+0.1%)・米・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.1%、5月:-0.1%←-0.3%)・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比-0.2%(予想:+0.2%、5月:-0.3%)・米・6月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:+0.1%←0.0%)・米・6月設備稼働率:76.6%(予想:76.8%、5月:76.4%←76.6%)・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:93.1(予想:95.0、6月:95.1)・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.7%(6月:2.6%)・米・7月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.6%(6月:2.5%)・米・5月企業在庫:前月比+0.3%予想:+0.3%、4月:-0.2%)

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情報提供元:FISCO
記事名:「7月14日のNY為替概況