10時00分時点の日経平均は前日比26.09円高、任天堂やソニーが堅調

10時00分時点の日経平均は前日比26.09円高の20124.47円で推移している。原油価格上昇やイエレンFRB議長による追加利上げに対する慎重な姿勢を示唆したことが好感され、NYダウが最高値を更新。これを受け日本株も買われている。


為替市場では、ドルは113円10銭台で推移している。

売買代金上位では、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、KLab<3656>、東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>、日立<6501>、セイコーエプソン<6724>、日本電信電話<9432>が堅調。一方で、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、東芝<6502>、みずほ<8411>、出光興産<5019>、エンシュウ<6218>、三井住友FG<8316>、日産自<7201>、SUBARU<7270>、ファーストリテ<9983>がさえない。




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