ドル・円は111円50銭台までやや値を下げる展開となっている。強含んでいた日経平均株価が上げ幅を縮小したため、リスク選好的なドル買い・円売りが弱まったようだ。ただ、GLOBEXのNYダウ先物の上昇もあって欧米株高観測が継続しており、足元の水準からさらに大きく下げる展開は想定しにくい。ユーロ・ドルが1.1164ドルまで上昇した。米国10年債利回りは前日比ほぼ横ばいで推移している。

 ここまでのドル・円の取引レンジは111円52銭から111円78銭。ユーロ・円は124円32銭から124円62銭、ユーロ・ドルは1.1141ドルから1.1164ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は値を下げる展開、日本株が失速