10時08分時点の日経平均は前日比204.56円高の20272.31円で推移している。ここまでの高値は9時20分の20314.90円、安値は9時01分の20227.29円。前日にNY連銀ダドリー総裁が米景気に強気の見通しを示し、円相場が1ドル111円台後半で推移していることなどを受けて輸出関連中心に買われる展開が続いている。

為替市場では、株高一服もドルは111円60銭台で下げ渋っている。上昇は一服したが、前日比200円超の大幅高が続いていることから、株高を意識したドル買いは継続しているようだ。

売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、ファナック<6954>、村田製<6981>、アスクル<2678>、ブイ・テクノロジー<7717>、第一生命HD<8750>、パナソニック<6752>、ファーストリテ<9983>、スズキ<7269>、トヨタ自<7203>が堅調。一方で、ルネサス<6723>、GNI<2160>、KLab<3656>、キヤノン<7751>、REMIX<3825>は軟調。


(株式アナリスト 雲宮祥士)




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情報提供元:FISCO
記事名:「10時08分時点の日経平均は前日比204.56円高、ハイテク株中心に堅調に推移している