反発。終値ベースでは4月11日以来の8営業日ぶりに18600円を回復している。緩やかなリバウンド基調を続けており、5日線が支持線として意識されてきている。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ内での推移が続いていたが、-1σとクリアしてきている。これにより-1σと中心値(25日)とのレンジに移行してくる可能性が出てきたため、目先は25日線を窺う展開が意識されてこよう。一目均衡表では上値抵抗だった転換線を突破してきている。弱い形状ではあるが、徐々に基準線や雲下限への意識が高まる可能性はあるだろう。週間形状では26週線を割り込んでの推移が続いているが、ボリンジャーバンドでは-1σと中心値(26週)でのレンジをキープしている。前日にパラボリックが陽転シグナルを発生させているが、本日はMACDがシグナルとの交差で陽転シグナルを発生させてきている。調整トレンドは継続しているが、徐々にシグナル好転が表れてきている。
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情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:MACDが陽転シグナルを発生