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原油市場が上昇に転じる可能性が? サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。大きく下落している原油市場が足元の世界株安にも影響を及ぼしていますね。ですが、26日のNY原油の電子取引の価格が上昇しており、原油価格が上昇に転じるのか、気になるところです。そこで、今日は原油市場のレポートをご紹介します。

松永さんのブログ、松永総研では、『トランプ大統領は昨夜、記者団に対して、「米国には世界でも有数の優れた企業があり、こうした企業は非常によくやっている。米企業は記録的とも言える数字をたたき出している。従って私は今がとてつもない買いの好機だと思う。まさに素晴らしい買いの好機だ。」と述べました』と伝えており、『これにより米国株やNY原油など先週から大幅下落してきたリスク志向の銘柄が今朝から反発しております』と分析しています。

注目された今月6~7日に開催されたOPEC総会については、『来年1月1日より日量120万バレルの協調減産を実施することで合意しました』とのことで、『サウジアラビアやロシアなど一部の国の減産枠は公表されましたが、それ以外の国の生産枠が発表されなかったことで、「各国が減産枠を順守すること難しい」との観測が高まり、OPEC総会後も原油価格が下落基調を続けました』との見解を述べています。

しかし、原油価格にとってプラスの材料も。『OPECのバルキンド事務局長は先週、「情報公開と透明性の利益や市場のセチメントや信頼感を支えるために、生産調整を開示することが不可欠」と述べております』と伝えており、『日量120万バレルの協調減産に参加しているOPEC加盟国と非加盟国各国の減産枠をすべて公表する予定であることが伝えられております』と述べています。

そして、『「すべての国の減産枠」が公表されることになれば、「OPEC加盟国と非加盟国による日量120万バレルの協調減産」に対する信頼性が高まり、原油価格が上昇基調に転じる可能性が高まります』と分析しています。

『「すべての国の減産枠」が公表される』かどうか注視しつつ、原油相場の買い場を検討するのも一考かもしれません。参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の12月26日付「原油市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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