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堅調な所得環境は内需株の追い風に、SMBC日興証券(花田浩菜)




こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

8/8付の「DailyOutlook」では、所得環境について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『昨日7日に発表された日本の毎月勤労統計(速報)では、6月の名目賃金(総額)は前年比+3.6%と、前月の同+2.1%から伸びが加速し、Bloomberg予想の同+1.7%を大きく上回る結果となった』と伝えています。

続けて、基本給に当たる所定内給与についても、6月分は同+1.3%と5月と同様の高い伸び率を維持したことを挙げ、『経団連によると今年の夏の賞与支給額は大手企業で過去最高を記録している。賃上げなどを背景に名目賃金は増加傾向にあり、所得環境は良好といえよう』と分析しています。

さらに、『物価変動分を考慮した実質賃金(総額)は、名目賃金と比べて伸び悩みが続いてきたものの、足元では6月分が同+2.8%と2ヵ月連続でプラスとなっており、名目賃金に加え、実質賃金も増勢を強めつつある。個人消費は日本の名目GDPの5割以上を占めており、良好な所得環境は消費の活性化を通じて日本経済の底堅さに寄与するものと見込まれる。足元では小売業販売額が緩やかな増加基調を維持するなど、個人消費は堅調さが窺える。通商問題など外部環境の不透明感が依然として払拭されない中、良好な賃金動向はサービス業や小売業をはじめとする内需関連業種の業績を後押しするものと期待されよう』とまとめています。

最後にレポートでは、『名目・実質賃金の推移』を紹介しています。詳しくは8/8付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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