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先週末15日の値動きをチェック! サンワード貿易の陳氏(三井智映子)


先週末15日の米市場では、注目されている税制改革法案に進展がみられましたね。現状での案に反対を表明していた共和党の上院議員であるマイク・リー議員とマルコ・ルビオ議員が15日に子供の税額控除の拡充を含めた修正案で合意。来週にも共和党が上下両院の税制改革法案を一本化して可決、成立するという観測がリスクオンの流れに繋がり、前週末の米国株市場で主要3指数がそろって過去最高値を更新しました。

では15日の商品先物市場はどんな値動きだったのでしょうか?

サンワード貿易の陳さんのブログ「テクニカルマイスター」によると、まず金市場は、『週末15日のNY金は続伸。12月のNY連銀製造業景気指数が+18.7と事前予想を下回ったことが金を押し上げた。しかし、税制法案の年内可決の可能性が高まり、NYダウが堅調に推移すると、金相場の上値は抑えられた』と伝えています。

白金については、『NY白金は金に連れて続伸。CFTC建玉12月12日時点:ファンドの白金買い越しは1万2824枚(前週比-1万4204枚)と減少。総取組高は8万8076枚と前週比9083枚の増加』とのことです。

原油に関しては、『NY原油は小幅続伸。北海油田のフォーティーズ・パイプラインの停止が引き続き強材料。また、米国内の原油の掘削リグ稼動数が前週比4基減の747基となり66週間ぶりの減少となったこととや、NYダウが史上最高値を更新したことも押上げ要因となった』と分析しています。

さらに、シカゴコーン、シカゴ大豆については、『シカゴコーンは続落。乾燥が懸念されていたアルゼンチンでの降雨が弱材料となったことに加え、需給緩和見通しが引き続き圧迫要因。』『シカゴ大豆は続落。前日に続いてアルゼンチンでの降雨観測が弱材料となった』と伝えています。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の12月18日付「12月15日の海外相場および市況」のコメントにまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

三井智映子の「気になるレポート」は各種レポートを三井智映子の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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