こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

いよいよ今週末にはフランス大統領選が実施されます。反EUを掲げるルペン候補の投票数の行方に注目です。4/21付けの「主要通貨デイリー」では、フランス大統領選のシナリオについて考察されていますのでご紹介します。

同レポートではまず、メインシナリオとしてマクロン候補(中道)とルペン候補(極右)が第1回投票で勝ち残るという場合を想定し、『マクロン候補(中道)が第1回投票で勝ち残れば、反EU政権回避への期待から前向きな反応が想定される』という予測を立てています。

次に、その他の組み合わせが勝ち残った場合に予想される市場の反応についてもまとめています。ルペン候補(極右)とフィヨン候補(中道右派)が勝ち残る場合は『反極右派がフィヨン候補に集中するとの思惑から、ドル買い円売りでの反応が期待される』としています。また、フィヨン候補とメラション候補(極左)が勝ち残る場合は『メラション候補の優勢が示されており、ドル円は不安定な値動きが予想される』とし、ルペン候補とメラション候補の場合は『決戦投票を待たずにドル売りでの反応が予想される』と見ています。

最後に、『投票は日本時間の24日午前2時(大都市は午前3時)に締め切られ、すぐに出口調査が発表される見通し。24日のドル円や日本株市場は、仏大統領選の出口調査の結果次第では大きく変動する可能性があり、要注目だ』と伝えています。

詳しくは4/21付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

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フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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情報提供元:FISCO
記事名:「今週末に控えるフランス大統領選の4つのシナリオ、SMBC日興証券(花田浩菜)