ブラジルのエンヒッキ・メイレリス財務相はこのほど、ブラジル経済が最悪期から脱出していると発言。今年1-3月期の成長率が0.5-0.7%まで回復し、10-12月期には2.7%まで加速するとの見通しを示した。また、年金改革について、政府が譲歩する余地が少ないと指摘し、改革案が承認されれば、6000億レアル(約20兆8200億円)の節約になるとの見方を示した。

なお、2016年のブラジル成長率は前年に続き2年連続のマイナス成長になると予測されている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「ブラジル経済:最悪期から脱出、1-3月期はプラス成長へ