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ハイテク株に対する売り圧力が強まる


 28日の日本株市場は、手掛けづらい相場展開になりそうだ。27日の米国市場では、米アリゾナ州が配車サービスのウーバーに対して州内道路での自動運転車運用の無期限停止を命令したことをきっかけに、半導体関連株が急落。

 この影響を受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比415円安の20695円だった。この流れにサヤ寄せする格好から、先物主導で幅広い銘柄に売りが先行することになろう。ウーバーの報道を受けて米エヌビディアが急落するなか、ソフトバンクG<9984>や値がさハイテク株に対する売り圧力が強まる可能性がある。さらに自動運転関連として手掛けられていた中小型株等への売りも警戒されるところであろう。

 また、本日は配当権利落ちとなるが、日経平均に対する影響は約161円となる。配当の再投資による需給や実質新年度相場入りによる買い等が下支えとして意識されるところではあるが、ハイテク株等が上値の重しになりそうだ。

 配当落ち分の即日吸収が期待されていたが、米ハイテク株安のなか、日経平均は21000円や200日線、52週線が再び上値抵抗として意識されてくる可能性がありそうだ。
(村瀬智一)


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