[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;25178.61;-157.13ドル
Nasdaq;7588.32;+27.51
CME225;21560;-160(大証比)

[NY市場データ]

12日のNY市場はまちまち。ダウ平均は157.13ドル安の25178.61、ナスダックは27.51ポイント高の7588.32で取引を終了した。前週の雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅に増加した一方で、平均時給の伸びが鈍化したことから、利上げペース加速への懸念が後退し、買いが先行。ハイテク株が上昇する一方で、辞職したコーン国家経済会議委員長の後任に経済評論家のラリー・クドロー氏が最有力候補として浮上すると、通商政策への先行き懸念からS&P500とダウは上げ幅を縮小して小動きとなった。セクター別では、半導体・半導体製造装置や耐久消費財・アパレルが上昇する一方で資本財や保険が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比160円安の21560円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>、コマツ<6301>が軟調。半面、ファナック<6954>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、花王<4452>、資生堂<4911>が小じっかりなど、対東証比較(1ドル106.44円換算)で高安まちまち。
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情報提供元:FISCO
記事名:「12日のNY市場はまちまち