[本日の想定レンジ]

13日は米NYダウが101.94ドル高の26106.77、ナスダック総合指数が44.41pt高の7837.13、シカゴ日経225先物が大阪日中比70円高の21010円。本日の日経平均は方向感が定まりにくそうだ。昨日のローソク足は胴体部分が極端に短く、上下にヒゲを伴う十字足に似た形状で引け、強弱感の対立ぶりを窺わせた。短期的には5日移動平均線の上向きが強気材料となる一方で、昨日終値は下降する25日線を下回り、弱気継続を示唆している。日足の一目均衡表では、転換線が横ばいであるものの、基準線は下向きとなっている。日々線は雲下限を走っており、大勢では依然として売り手優位が続いている。日足のボリンジャーバンドでは、-2σから+2σまでの各線が中心線に集まる5本線収束を形成しつつあり、上下いずれかに大きく値が振れる地合いに傾きつつある。

[予想レンジ]
上限21250円−下限20800円 <SK>

情報提供元:FISCO
記事名:「強弱感対立か