[本日の想定レンジ]

13日の米国市場では、米NYダウが119.53ドル安の25201.20、ナスダック総合指数が8.09pt安の7795.70。シカゴ日経225先物は大証比130円安の22780円。13日の東京市場では日経平均が3日続伸し、節目の23000円に迫った。本日はシカゴ225先物安になびいて下落が見込まれるが、25日線や75日線、200日線がいずれも上向いており、日経平均が下落しても上昇トレンド中のスピード調整の範囲内とみられる。日経平均は5日線を割り込む公算が大きいものの、下げ幅は直近3日分の上げ幅271.88円に届かないとみられる。一目均衡表では、株価が基準線や転換線の上方に位置。遅行線と株価の差が連日拡大し、投資家の買い余力の大きさを示唆をしていることもあり、下値では押し目買いに期待できよう。ボリンジャーバンドでは、前日に上値抵抗線だった+1σを超えたが、本日は再び+1σ割れが見込まれる。ただ、5月30日に-3σ付近まで下げた後の反転トレンドは継続中とみられ、売り一巡後は次第に+1σ側に引き戻される展開が見込まれる。

[予想レンジ]
上限 22900円−下限 22750円 <SK>

情報提供元:FISCO
記事名:「5日線割れもスピード調整の範囲内