[本日の想定レンジ]

15日は、米NYダウが193.00ドル安の24706.41、ナスダック総合指数が59.69pt安の7351.63、シカゴ日経225先物は大阪日中取引比75円安の22745円。15日の日経平均は利益確定売りに押されたが、下げ幅は50円にも満たず、底堅さを見せた。米株安に連れて16日も下落が予想されるものの、5日線が強力な支持線として作用するとみられる。25日線や200日線の上向きを背景に、押し目らしい押し目のないまま相場が上昇してきただけに、押し目買い意欲は強く、小幅安に終わった前日と合わせて上昇トレンド中のスピード調整の一日となりそうだ。一目均衡表では、基準線と転換線が上昇を続け、これらのさらに上に株価が位置しており、買い方優位が鮮明になっている。ボリンジャーバンドは前日に+1σから+2σのレンジ上限である+2σを一時超過し、株価上昇圧力が再確認された。本日の日経平均は+2σをやや下回る程度での推移が見込まれる。

[予想レンジ]

上限 22900円−下限 22700円 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「上昇トレンド中のスピード調整も、5日線が下支え