[本日の想定レンジ]
 13日のNY市場は下落。原油相場の下げが引き続き嫌気されたほか、ハイテク株に利益確定の売りが広がり、NYダウ、ナスダックともに下落。ダウ平均は171.58ドル安の2
5007.03、ナスダックは77.31ポイント安の7511.01。シカゴ日経225先物清算値は大阪比205円安の21595円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売り先行の展開になりそうだ。米ハイテク株の上昇一服が手掛けづらくさせそうだ。昨日は売りが先行したが、25日線が支持線として機能しており、その後は5営業日ぶりに陽線を形成している。一目均衡表では基準線を捉えてきているが、これをクリアしてくるようだと、遅行スパンは実線を突破する格好から、上方シグナルを発生させてくる可能性がある。ボリンジャーバンドは、バンドが収れんする中で、中心値と+1σとのレンジでの推移。パラボリックはSAR値が
22090円辺りまで下がってきており、22000円回復となれば、陽転シグナル発生も近そうである。また、1日の下落局面で空けたマド(21900-22068円処)埋めも意識されやすく、次第にシグナルは好転してきそうだ。本日は利食い優勢ながらも25日線での底堅さが意識されやすいだろう。21600-21800円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 21800円−下限 21600円

<TM>

情報提供元:FISCO
記事名:「25日線での底堅さが意識されやすい