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マザーズ指数は続伸、円高一服で短期資金向かう、IPOフィードフォースは初値持ち越し


 5日のマザーズ指数は続伸となった。4日の米株式市場が独立記念日の祝日のため休場となり、手掛かり材料に乏しいなかで、本日のマザーズ市場は朝方から利益確定売りが先行した。しかしその後、為替市場で円高・ドル安が一服し、やや円安方向に振れるなか、個人投資家のセンチメントが改善し、次第にマザーズ銘柄に対する買いが優勢となった。これにより、マザーズ指数は大引けにかけて一段高の展開へ。なお、売買代金は概算で887.64億円。騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり132銘柄、変わらず13銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、「セブンペイ」の不正利用で2段階認証広がるとの思惑買いの向かったアクリート<4395>が値上がり率トップとなったほか、ビリングシステム<3623>やイノベーション<3970>がそれに続いた。売買代金上位銘柄では、新日本製薬<4931>、そーせい<4565>、インパクトホールディングス<6067>、アクトコール<6064>、JIG-SAW<3914>、メドレックス<4586>が上昇。メドレックスは、米国で開発中の帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、米食品医薬局から要求されている新薬承認申請までに必要な臨床試験の一つである貼付力評価試験を実施したと発表している。一方で、HEROZ<4382>、UUUM<3990>、Kudan<4425>、キャンバス<4575>、アンジェス<4563>は軟調。
 なお、本日マザーズ市場に新規上場したフィードフォース<7068>は買い気配のまま初日の取引を終えた。


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