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近江ちゃんぽん60周年記念事業 記者発表会  ちゃんぽんの妖精現れる! 近江ちゃんぽんアンバサダーに吉本芸人「ダイアン」が就任 「ゴイゴイ酢ー」とちゃんぽんにお酢を入れて実食


関西を中心にラーメン店「ちゃんぽん亭」などを全国へ展開するドリームフーズ株式会社(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長:山本英柱、以下、当社)は、滋賀県のご当地グルメ『近江ちゃんぽん』が今年で60周年を迎えるにあたり、本日2023年3月20日(月)に、ホテルグランヴィア大阪(大阪府大阪市北区)にて近江ちゃんぽん60周年記念事業 記者発表会を開催。お笑いコンビ「ダイアン」を近江ちゃんぽんアンバサダーに任命し、品質改良した新『近江ちゃんぽん』の実食レポートなどアンバサダーの初仕事をしていただきました。
尚、2023年4月1日(土)から関西エリアで「ダイアン」出演の新『近江ちゃんぽん』の新CM放送も開始します。

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近江ちゃんぽんアンバサダーに任命されたダイアン

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品質改良した新『近江ちゃんぽん』の実食

<イベントレポート>
■60周年を機に新『近江ちゃんぽん』へ!アンバサダー就任「ダイアン」による初仕事は実食レポート
60周年記念事業 記者発表会では、『近江ちゃんぽん』初の品質改良となる、自家製中華麺を滋賀県産に切り替え「つるっともちもち」食感へ進化や、研究を重ねて改良した味の決め手となる黄金だしを発表。

今回、滋賀県出身で幼いころより『近江ちゃんぽん』の味に親しんでいるということで、近江ちゃんぽんアンバサダーに任命した「ダイアン」が登場しました。「近江ちゃんぽんの妖精」の姿で現れた津田篤宏さん(以下、津田さん)は、会場を一瞬ざわつかせることに。一方、ユースケさんはアンバサダーらしく法被を着せてもらい笑顔で任命状を受け取りました。アンバサダーとして「何ひとつもうてない!」とごね始めた津田さんは、伝説のアイテムとして当社の「伝説の酢」をもらい、新『近江ちゃんぽん』を実食。持ちネタの「ゴイゴイスー」に掛けて、「ゴイゴイ酢―」と言いながらお酢をちゃんぽんに入れ、笑いを取りながら実食レポートを行い、アンバサダーとしての初仕事を無事にこなしました。

【実食のコメント】
ユースケさん:原点回帰したスープですが、あっさりしているんですけど、すごい深みがあって、めちゃくちゃおいしいです。麺はもちもちでつるつる、ピカピカに輝いてます。

津田さん:このうまさ、ゴイゴイスーです!絶対に滋賀に帰ってきたら食べるんですよ。故郷を思い出す味で、いつでもおいしい!
高校時代を思い出しますよ、友達と食べに行ったんですけど、僕、ちゃんぽんが有名なのをわからんくて、その時は「中華そば」を食べてしまいました。

また、近江ちゃんぽんアンバサダーとして「ダイアン」は以下のように、意気込みを語りました。

【近江ちゃんぽんアンバサダーとしての意気込み】
ユースケさん:学生時代からいっぱい食べさせていただきまして、大阪出てからもいっぱい食べさせていただいていたちゃんぽん亭さんのアンバサダーになるということで、嬉しい気持ちと身が引き締まる思いがあります。アンバサダーとして恥ずかしくないよう、死に物狂いで頑張らせていただきます。どうぞ可愛がってください!

津田さん:小さい頃から食べていた「近江ちゃんぽん」、いろいろありますけど全国47都道府県に店舗出していただいて日本どころでなく、滋賀から世界へ!アジア、ヨーロッパ、全部行きましょう、社長!その手伝いを少しでもさせてください!どうぞよろしくお願いいたします!

さらに、4月1日(土)~関西エリアで「ダイアン」出演のCM放映開始、フジパン株式会社(本社、愛知県名古屋市、代表取締役社長:安田智彦)から1975年に誕生したロングセラー商品『スナックサンド』と『近江ちゃんぽん』とのコラボレーション商品が発売されることを発表、その初お披露目を行いました。

当社では今春、国内新店舗の出店、新業態店舗の開業、海外店舗の出店も控えています。看板商品である『近江ちゃんぽん』が誕生60周年を迎えることを機に、「近江ちゃんぽんをニッポンのちゃんぽんに!」を合言葉に、これから更なる「近江ちゃんぽん」の魅力を様々なメディアを通して発信していきます。

【近江ちゃんぽん60周年記念事業 記者発表会 概要】
◇日時:3月20日(月)12時~13時
◇場所:ホテルグランヴィア大阪(住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目1-1)20階 鳳凰の間
◇内容:近江ちゃんぽん60周年記念事業発表 :代表取締役社長 山本英柱
近江ちゃんぽんアンバサダー任命式:ダイアン(津田篤宏さん、ユースケさん)
アンバサダーによる初仕事(実食レポート)
フジパンとのコラボ商品発:フジパン株式会社 枚方工場 工場長 鏡味敏之様
フォトセッション/囲み取材
【囲み取材 一部抜粋】
Q.学生時代に『近江ちゃんぽん』を食べていた思い出話はありますか?
A.
ユースケさん:バイクに乗って「ちゃんぽん亭」を目指して行きました。すごく温めてもらった記憶があります。ちゃんぽんだけでなくて、友達との友情とか、気がついたらいつも横にいたのが『近江ちゃんぽん』、そんな存在です。

津田さん:彦根の学校行ってたんで、部活帰りに部員の人たちと一緒に食べたりしてました。よく行ってたお店は彦根駅前店なんですけど、昔はすごい味のある店でした。正直、小汚い店やったんですよ。あれも厨房丸見えで良かったんですけどね!今はすごい綺麗になってます!

Q.WBCで日本が準決勝に行けるよう頑張ってもらうために、誰に『近江ちゃんぽん』を食べてほしいですか?
A.
津田さん:やっぱりヌートバーじゃないですか。ヌートバーにちゃんぽんに胡椒かけてもらいましょう!

Q.「近江ちゃんぽんを世界へ」という言葉がありましたが、津田さんは「ゴイゴイスー」とともに先に世界デビューを果たしたかと思います。「近江ちゃんぽんを世界へ」と言うからには、次はその格好(近江ちゃんぽんの妖精)でWBCの国際映像に映るという予定はありますか?
A.
津田さん:もう明日ですけど・・・。けどこの格好で応援はしたいと思います!今日持って帰ってこの格好で応援しようという気持ちはあります!

Q.アンバサダーになって「近江ちゃんぽん」を広める立場なられたと言うことで、滋賀県民の方々へメッセージをください。
A.
ユースケさん:滋賀県にはたくさんお世話になっていまして、こういう形で恩返しできるんだという気持ちでいっぱいです。滋賀県出身で有名な方々がたくさんいる中で、僕たちを選んでくださったことがとても嬉しく思います。

津田さん:ずっと言ってました、「近江ちゃんぽん、近江ちゃんぽん」って。どうぞこれからもご贔屓によろしくお願いいたします。滋賀の皆さん、ゴイゴイスーです!

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【新CMについて】
そのまま食べて美味しく、途中で酢を入れると、だしの旨みがグッと増す『近江ちゃんぽん』。酢の味変によって一度で二度おいしい『近江ちゃんぽん』の魅力を、「近江ちゃんぽん」のファンでもある滋賀県出身のダイアンさんによって広く発信していきます。
「ゴイゴイスープにゴイゴイ酢ー!」と酢を入れる『近江ちゃんぽん』の妖精の津田さんと、黙々と食べるユースケさんの演技と、耳に残りやすい歌で印象に残すCMにしました。

■オンエア情報
タイトル:ちゃんぽん亭「近江ちゃんぽんの妖精」篇(15秒)
放送開始:2023年4月1日(土)
放送エリア:関西
出演:ダイアン
媒体:テレビ、YouTube、TikTok等

【フジパンコラボ商品概要】
商品名:スナックサンド 近江ちゃんぽん味
価格:オープン価格
販売地域:関西・中四国地区
販売店:スーパー、ドラッグストア等
特徴:ちゃんぽん亭監修。近江ちゃんぽんの特徴でもある、和風醤油ベースに胡椒をきかせた味を麺入りフィリングで再現。キャベツを入れることでちゃんぽんの野菜の食感にまでこだわりました。

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スナックサンド 近江ちゃんぽん味

【フジパン株式会社について】
1922年創業。パン、和洋菓子の製造・販売を行う。日本人の嗜好を研究し、従来の食パンの概念を拭い去り、果敢にチャレンジしたもっちり食パンの先駆け『本仕込』は、今や「日本の食パン」として大きな支持を得ています。1975年に誕生したロングセラー商品『スナックサンド』をはじめ、お弁当やサンドイッチなど全国に多彩な商品を展開しています。
公式HP:https://www.fujipan.co.jp/

【「ちゃんぽん亭」の『近江ちゃんぽん』について】
「近江ちゃんぽん」は、究極の黄金だしとたっぷりの野菜が評判の滋賀県民のソウルフードです。
誕生は、当社が1号店を出店する前に経営していた「麺類をかべ」(昭和38年創業)までさかのぼります。当時の「麺類をかべ」はうどん・そばを主体とする麺類食堂で、彦根という土地柄、だし汁は削り節と昆布からとった「京風だし」でした。お客様へ「おいしく健康的な一杯を届けたい」との想いで、「京風だし」をアレンジしたスープに、野菜や豚肉などの具をたっぷり入れて手鍋を使って煮込み、中華麺と一緒に盛り付けてお客様へ提供したところ、「これは旨い!」と評判になり、たちまち看板商品になりました。
2004年からは近江ちゃんぽん専門店「ちゃんぽん亭総本家」(現、「ちゃんぽん亭」)に改めて、全国にチェーン展開を進めています。(2023年3月現在、50店舗を展開)
公式HP:https://chanpontei.com/

【ドリームフーズ株式会社について】
当社は 1963 年に滋賀・彦根に構えた麺類食堂「麺類をかべ」が発祥であり、近江ちゃんぽん専門店「ちゃんぽん亭」や多賀そば専門店「金亀庵」など、独自性の強い差別化されたご当地飲食ブランドの創生に取り組み、現在は全国に45店舗あまりを展開。2018 年には、1828 年創業の「株式会社マルマタ」を M&A により傘下に加え、自社の製造工場にて業務用の中華麺や醤油、出汁、しば漬けなどの食品製造販売事業に新規参入いたしました。これにより当社は、食の領域おいて、企画、開発、製造、販売、サービスまでを一貫して行う、文字通り「おいしいをつくる・つなぐ会社」へと進化を遂げました。
当社の強みは、人と自然、歴史と文化が豊かな滋賀県という地に根ざしていることです。これまでも、またこれからも、「滋賀にしかない文化の体験」や「滋賀でしか食べられない食べ物」にフォーカスして、食の事業領域で地域NO.1企業を目指しています。

【企業概要】
社名: ドリームフーズ株式会社
本社所在地: 滋賀県彦根市幸町74番地1
代表取締役社長: 山本英柱
設立: 1996年11月29日
資本金: 30,000,000円
社員数 : 784名(2022年 3月現在) ※パート・アルバイト 含む
事業内容: 飲食店の経営/ライセンスシステムによる飲食店の加盟店の募集及び加盟店の指導/
食品の加工、製造、販売及び輸出入
グループ会社: 株式会社マルマタ
台灣夢想食品有限公司(Dreamfoods Taiwan Inc.)
会社HP: https://chanpontei.com/aboutus/company/

<報道関係者お問い合わせ先>
ドリームフーズ株式会社
担当:石井(090-8162-2491)/岡田
メール: ishii_tsutomu@dreamfoods.jp/TEL:0749-26-9131 FAX:0749-26-5004



配信元企業:ドリームフーズ株式会社
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