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素晴らしい取り組みをしている温泉地が集結!! 「温泉総選挙2022」大臣賞、長官賞、特別賞を発表 今年の環境大臣賞、総務大臣賞、地域創生大臣賞、観光庁長官賞はどこだ!


5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で観光地の活性化プロジェクトを実施している温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト、運営事務局:一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム、本社:東京都渋谷区)は、温泉地の取り組みを評価する「環境大臣賞/地方創生担当大臣賞/総務大臣賞/観光庁長官賞」、「特別賞5賞」を発表いたしました。
https://kanko.onsen-ouen.jp/result2022

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000277179&id=bodyimage1

~温泉総選挙2022 省庁賞~

【環境大臣賞】美又温泉(島根県 浜田市)

地域内において地元黒食材の生産~加工~旅館等での提供、販売を行う「地域まるごと6次産業化」の取組や、
市内の観光・飲食事業者を集めてのおもてなしセミナーの開催など、温泉地の活性化に向け地域が一体となる
取組を実施した点が評価されました。


【地方創生担当大臣賞】南紀勝浦温泉(和歌山県 那智勝浦町)

地域の重要産業である漁業との連携など地域資源を幅広く活かす取組、ビーチの景観維持活動など
地域住民等による幅広い連携により魅力を向上させる取組など、様々な地域活性化に係る取組を行ってい点が
評価されました。


【総務大臣賞】夕日ヶ浦温泉(京都府京丹後市)

“ビーチブランコゆらり”の設置による浜辺空間の魅力向上、マルシェ・サウナ体験の実施による
夕日の丘公園の活用等により、温泉地付近の観光資源を充足させることで、温泉地の知名度や
イメージの向上、地域経済の好循環の推進に取り組んでいる点が高く評価されました。


【観光庁長官賞】きのえ温泉(広島県 豊田郡大崎上島町)

岬を中心としたブランディングを行うなど、地域が持つ美しい自然や食などを観光資源として
活用し、地域の活性化、地域振興に資する創造的取組を実施された点が評価されました。



~温泉総選挙2022 特別賞~

【おもてなし賞】網走湖畔温泉郷(北海道網走市)

土地独自の歴史や食などの地域資源を活かした観光と、その観光コンテンツ開発のために
運営団体や拠点施設など実施体制を確立している点や交通の利便性アップや観光振興のための
人材の育成にも力を入れている点が評価されました。


【クールジャパン賞】千里浜温泉郷(石川県羽咋市)

新しい交流の創出・拡大を図るため時代に合わせた、また多様なニーズにこたえた
さまざまな賑わい交流拠点の整備をおこない、さらに宿泊施設の誘致や住宅地の造成を
開始するなど人口を増やす効果的な取組を積極的におこなっている点が評価されました。


【審査員特別賞】小野川温泉(山形県米沢市)

5つの温泉地で連携して取組を行い、落語家が現地で取材してつくった落語を
動画で生配信するという形がコロナ禍の取組として工夫されいる点が評価されました。


【審査員特別賞】瀬戸内温泉たまの湯(岡山県玉野市)

瀬戸内国際芸術祭というイベントを利用し、ひとつ宿泊拠点を作り
さらに魅力的な独自の観光プランを提案をすることで温泉地にたくさんの観光客を足止めし、
楽しませている点が評価されました。

【審査員特別賞】壱岐湯本温泉(長崎県壱岐市)

温泉地の人が泉質のよさを科学的に実証し、地域が一丸となってそれを的確に生かす手段を
考え、地元食材を活用し各旅館や市場などで提供するといった流れを6次産業化し、魅力を
PRしている点が評価されました。


【温泉総選挙2022 開催概要】
全国の温泉地が参加する「温泉総選挙2022」は、“1日1票の投票”が温泉地の応援につながる国民参加型の地域活性化プロジェクトです。様々なWeb企画や取組みを通じて温泉地の魅力を広くPRし、国民の皆様の温泉地利用を促進することを目的としています。
併せて2023年3月15日には、温泉地の取組を評価する「省庁賞(4賞)」や「特別賞」も決定いたします。

【主催】旅して日本プロジェクト
【後援】 環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁

【実行委員会】
実行委員長:
岡崎 浩巳(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)
実行委員 :※50音順
石井 宏子(温泉ビューティ研究家/トラベルジャーナリスト)
亀澤 玲治 (一般社団法ONSEN・ガストロミーツーリズム推進機構 専務理事/元環境省 自然環境局長)
北出 恭子 (温泉家/スプリングラボ合同会社 CEO)
笹本 森雄 (一般社団法人日本温泉協会 会長)
東京大学温泉サークルOKR
新津 研一 (一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会代表理事/事務局長)
前田 眞治 (一般社団法人日本温泉科学会 会長)
八木 宏一郎(一般社団法人日本唐揚協会 専務理事/一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム 理事)
名誉委員:
甘露寺 泰雄(公益財団法人中央温泉研究所 顧問)

【エントリー対象】
温泉地を持つ全国の自治体(市区町村)及び各観光組合・協会
エントリー部門 リフレッシュ部門、うる肌部門、健康増進部門、スポーツ・レジャー部門、歴史・文化部門、
絶景部門、外国人おもてなし部門、ファミリー部門、女子旅部門の計9部門
※エントリー時に、参加温泉地がエントリーしたい部門を選択。
【投票期間】
2022年11月1日(火)~2023年2月15日(水)
※Web投票期間。SNS投票やリアル投票は上記期間内で別途期間を設定し開催。
【投票方法】
(1)「温泉総選挙2022」公式サイトから、1人1日1回投票できる「Web投票」
(2) SNS投稿を使用した「SNS投票」
(3) 実際に投票用紙を使って現地で投票する「リアル投票」
※(2)(3)は期間限定にて開催予定。

【省庁賞】
・特別賞 環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁長官賞、特別賞
※「温泉総選挙2022」エントリー温泉地を対象に、後援5省庁と実行委員会にて選考・授与いたします。
(別途、各賞へのエントリーが必要となります)
公式サイト https://kanko.onsen-ouen.jp/





配信元企業:一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム
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