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Microchip、エンタープライズおよびクラウド インターコネクト向けにポート アグリゲーションに対応した業界初のテラビット級セキュアEthernet PHYファミリを発表


[NASDAQ: MCHP] - ハイブリッド ワークの普及とネットワークの地理的分布の拡大に起因するネットワーク インフラストラクチャの帯域幅拡大とセキュリティ強化の要求により、ボーダレス ネットワークは見直しを迫られています。650 Group社によると、AI/MLアプリケーション主導で、400G(ギガビット/秒)と800Gの合計ポート帯域幅は年率50%超で成長する事が予測されます。この飛躍的な成長は、単なるクラウド データセンターとテレコムサービス プロバイダのスイッチとルータの枠を超えてエンタープライズEthernetスイッチング プラットフォームに広がる112G PAM4接続への移行を促進しています。Microchip Technology Inc.(日本法人: 東京都港区浜松町、代表: 吉田洋介 以下Microchip社)は本日、META-DX2 Ethernet PHY(http://www.microchip.com/META-DX2)(物理層)ポートフォリオにMETA-DX2+ PHYの新ファミリを導入する事で、この市場の変化に対応すると発表しました。これらの製品は、エンタープライズEthernetスイッチ、セキュリティ電化製品、クラウド インターコネクト ルータ、光伝送システムが112G PAM4接続に移行する際に最小フットプリントを維持できるように、ラインレート1.6T(テラビット/秒)のエンドツーエンド暗号化とポート アグリゲーションを統合した業界初のソリューションです。

「4つの新しいMETA-DX2+ Ethernet PHYの導入は、弊社のMETA-DXリタイマおよびPHYポートフォリオを使った112G PAM4接続への業界の移行に対応するという弊社のコミットメントを裏付けるものです。META-DX2Lリタイマと併せて、今回、リタイマとギアボックスから先進PHY機能までコネクティビティの全ての要求に応えたチップセット一式を提供します」とMicrochip社通信部門担当副社長のBabak Samimiは述べています。「ハードウェアとソフトウェアの両方でフットプリント互換性を確保しており、企業、データセンター、サービス プロバイダのスイッチおよびルータシステム全体のアーキテクチャ設計を、必要な分のみの支払いで先進機能が使えるソフトウェア サブスクリプション モデルによってご利用頂けます。提供する先進機能には、エンドツーエンド セキュリティ、マルチレート ポート アグリゲーション、高精度タイムスタンプ生成が含まれます。」

META-DX2+の構成可能な1.6Tデータパス アーキテクチャは、2倍の総合ギアボックス性能と独自のShiftIO機能によって実現されたヒットレス2:1保護スイッチ マルチプレックス モードによって、他社製品をしのぎます。柔軟なXpandIOポート アグリゲーション機能は、低速トラフィックに対応する場合のルータ/スイッチポートの利用効率を最適化します。また本デバイスは、5Gと企業の業務に不可欠なサービスで必要な高精度ナノ秒タイムスタンプ生成のためのIEEE 1588 Class C/D PTP(高精度時間プロトコル)に対応しています。Microchip社の暗号化機能付きフットプリント互換リタイマおよび先進PHYポートフォリオを使うと、共通の基板設計とSDK(ソフトウェア開発キット)に基づいてMACsecとIPsecを設計に追加できます。

META-DX2+の差別化機能には以下が含まれます。

● デュアル800GbE、クワッド400GbE、16x 100/50/25/10/1GbE MAC/PHY
● パケット プロセッサから暗号化の負荷を取り除く1.6T MACsec/IPsecエンジンを内蔵しているため、エンドツーエンド セキュリティによってシステムの帯域幅をさらに簡単に拡張可能
● 同じ1.6Tギアボックスおよびヒットレス2:1マルチプレックス モードの実現にデバイスを2つ必要とする競合のソリューションに比べ基板面積を20%以上節約
● XpandIOにより、エンタープライズ プラットフォーム向けに最適化された高速Ethernetインターフェイス上で低速Ethernetクライアントのポート アグリゲーションが可能
● ShiftIO機能と、柔軟な設定が可能な内蔵クロスポイントを組み合わせる事で、外部スイッチ、プロセッサ、光モジュール間の柔軟な接続が可能
● 48または32のLR (Long Reach)対応112G PAM4 SerDesを備えたデバイス バリアント(消費電力と性能が最適化されるように設定可能)
● Ethernet、OTN、Fibre Channel、AI/MLアプリケーション向けの独自データレートをサポート

「業界が高集積ルータおよびスイッチ向けに112G PAM4シリアル エコシステムへと移行するにつれて、ラインレートでの暗号化とポート容量の有効利用がますます重要になってきました」と650 Group社の設立者兼テクノロジ アナリストのAlan Weckel氏は述べています。「Microchip社のMETA-DX2+ファミリは、MACsecおよびIPsec暗号化、ポート アグリゲーションによるポート容量の最適化、ルータ/スイッチのシリコンとマルチレート400Gおよび800G光モジュールとの柔軟な接続を実現する上で重要な役割を果たします。」

META-DX2Lリタイマと同様、META-DX2+ PHYの新シリーズは、Microchip社のPolarFire(R) FPGA、ZL30632高性能PLL、オシレータ、電圧レギュレータ、システムとして事前評価されたその他の部品と組み合わせてお使いいただく事により、設計から量産までの時間の短縮を可能にします。

開発ツール
Microchip社のMETA-DX2ファミリ用第2世代Ethernet PHY SDKは、フィールドで実証済みのAPIライブラリとファームウェアによって開発コストを低減します。本SDKは、本製品ファミリの全てのMETA-DX2LおよびMETA-DX2+ PHYデバイスをサポートしています。OCP (Open Compute Project) SAI (Switch Abstraction Interface) PHY拡張に対応する事で、SAIをサポートする幅広いNOS (Network Operating System)において、META-DX2 PHYのNOSに依存しないサポートを可能にしています。

在庫/供給状況
META-DX2+ファミリのサンプル出荷は2022年第4四半期を予定しています。詳細はMicrochip社または正規代理店にお問い合わせ頂くかMETA-DX2+の製品ページ(http://www.microchip.com/META-DX2)をご覧ください。

ECOC 2022でMETA-DX2L Ethernet PHYを展示
2022年9月18~22日、スイスのバーゼルで開催されるECOC (European Conference on Optical Communication)のOIF (Optical Internetworking Forum)ブースで、Microchip社はMETA-DX2L PHYデバイス(2021年第4四半期にサンプル出荷を開始)を展示します。ぜひご来場ください。Congress Center Baselの701ブースで、Microchip社とその他OIF各社は、マルチベンダーによる相互運用性が業界のグローバル ネットワーク ソリューションをどのように加速化させるかを紹介します。

リソース
高画質の写真は報道関係専用窓口までお問い合わせ頂くか、Flickrでご覧ください。
● アプリケーション画像: https://www.flickr.com/photos/microchiptechnology/52336953308/sizes/l/

Microchip Technology社について
Microchip Technology社(以下、Microchip社)はスマート、コネクテッド、セキュアな組み込み制御ソリューションのトッププロバイダです。使いやすい開発ツールと包括的な製品ポートフォリオにより、リスクを低減する最適な設計を作成し、総システムコストの削減、迅速な商品化を実現できます。Microchip社は産業、車載、民生、航空宇宙と防衛、通信、コンピューティングの市場で120,000社を超えるお客様にソリューションを提供しています。Microchip社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細はMicrochip社ウェブサイト(http://www.microchip.com/)をご覧ください。

詳細については、以下にお問い合わせください。
Daphne Yuen (Microchip社): daphne.yuen@microchip.com

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000266412&id=bodyimage1



配信元企業:マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社
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