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TISの経費精算クラウドサービス「Spendia」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000262463&id=bodyimage1

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、TISの経費精算クラウドサービス「Spendia」が2022年7月1日付にて「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金2022)」の対象ツールに認定されたことをお知らせします。

「IT導入補助金2022」は、中小企業・小規模事業者がIT化による生産性向上と業務効率化を目的としたITツール導入に際し活用いただける補助金です。
今回、TISではインボイス制度も見据えた企業間取引のデジタル化を支える会計・財務・経営関連の仕組みとして「Spendia」を対象ツールに申請し、認定されました。
経費精算クラウドサービスの導入を検討する企業は「IT導入補助金2022」を利用することで、「Spendia」を通常で導入する際と比べて導入費用を圧縮することができ、企業のDX化をさらに加速することができます。

詳細は以下をご参照ください。
「IT導入補助金」公式サイト:https://www.it-hojo.jp/


■経費精算クラウドサービス「Spendia」について
経費精算クラウドサービス「Spendia」は、スマホ完結を前提としたUI(操作性)や領収書のOCR読み取り、QRコード承認機能などの「利便性・操作性」と、会計システムや組織・人事マスタなど各種システムとの連携ができる「システム連携性」、各企業独自の経費精算ポリシーやワークフロー設定などを簡単に変更できる「柔軟性」を兼ね備えた経費精算のクラウドサービスです。
また、6月には経費精算の基本業務に必要な機能だけを短期間で導入できる「Spendiaクイック導入版」も提供を開始しており、今後中小企業において経費精算・請求業務のペーパーレス化や効率化などの喫緊の課題を解決してまいります。

「Spendia」の詳細は以下をご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/spendia/

「Spendiaクイック導入版」
https://www.tis.jp/service_solution/spendia_quickmodel/


■今後について
TISでは、今後Spendiaを採用された企業様への「IT導入補助金」申請・手続きのための支援コンサルティングを行う準備も進めております。


■TISプレスリリースページ
https://www.tis.co.jp/news/2022/tis_info/20220715_1.html





配信元企業:TIS株式会社
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