持ち運びに便利!“インスタ映え”に差をつけるドリンクホルダーを販促グッズに キラキラ&清涼感で 「タピ活」を盛り上げる新アイテム ゴミのポイ捨て削減も期待され企業イメージアップ 7月20日より
- 2020年07月31日 12:30:00
- マネー
- Dream News
企業向けオリジナル販促グッズや各種バッグのOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、涼しげなジェル素材を使用し、主要ドリンクショップのカップにフィットするドリンクホルダー『ジェルドリンクホルダー』を、2020年7月20日(月)より企業向け販促グッズとして受注開始しました(https://www.unifast.co.jp/original/drink-holder/)。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000219881&id=bodyimage1】
■「タピ活」を盛り上げる新アイテムを開発 ゴミのポイ捨て削減も期待され企業イメージアップ
当社が開発した『ジェルドリンクホルダー』は、カップ部分に涼しげな見た目のジェル素材を使用。ストラップで首からぶら下げることができるので、歩きながらハンズフリーでおしゃれにドリンクを持ち運ぶことができます。清涼感のあるつぶつぶ透明ジェルや、動くたびにキラキラするトレンドのオーロラカラーのストラップは、“インスタ映え”を目的に「タピオカドリンク」や「チーズティ」を購入する女子にとっては、さらに「タピ活」を盛り上げるアイテムといえます。
また「タピオカドリンク」や「チーズティ」は、テイクアウトし歩きながら飲むことが多い飲料です。飲み終わったら容器をゴミ箱に捨てようとしてもなかなかゴミ箱が見つからなく、やむなく自動販売機の下などに置いて立ち去るケースが散見されます。自動販売機で販売される缶ジュースやペットボトルは、回収箱が隣に置かれていることが多いですが、「タピオカドリンク」等の容器は直径が大きく入らないことが多く、ゴミのポイ捨ての課題もありました。そこで当社の開発部門では、おしゃれにハンズフリーで持ち運ぶことができるうえに、ゴミのポイ捨て問題の解決にもつながるドリンクホルダーの自社開発に挑戦しました。主要ドリンクショップのカップをサンプルとして多数集め、形状・内径・ジェルの量や大きさなど、試作品をいくつも製作して製造過程を見直し、汎用性の高いサイズ感を追求。約10カ月の開発期間を経て完成に至りました。首からぶら下げていると、空容器も邪魔になることが少なく、自宅まで持ち帰っていただくことができます。
ストラップには1色のオリジナル印刷が可能で企業名などのプリントができます。ゴミのポイ捨て問題解決の一助にもなる当アイテムを、企業のオリジナルグッズや販促品などに導入することで、企業のPR活動に貢献できると考えています。
現在は、最低ロット1,000個から発注でき、企業向けの提案に限定していますが、今後は自社オンラインショップにて個人向けの販売も視野に入れています。
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【商品概要】
商品名:ジェルドリンクホルダー
素材: PVC、プラスチック、カルボキシメチルセルロース
サイズ:直径70~90mm、高さ95mm
印刷: シルク印刷(ストラップに一色刷り)
納期: 入稿後約10~12日で校正提出
校了後約45~55日で一括納品
単価: 1,000個 @\880
3,000個 @\610
5,000個 @\500
10,000個 @\430
50,000個 @\415
※本製品には保冷機能はございません。また、耐冷素材に変更も可能です(別途相談)。
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■社員の働きがいと環境課題解決を共にかなえる企業を目指す
当社は、東京下町で40年近くに渡りオリジナルグッズ製作を手がけ、豊かな経験と実績を誇りとし、使いやすく、かつ長く使える丈夫な商品の企画提案が強みです。これまで、4万件以上のノベルティ制作実績を持つ、熟練のノベルティプランナーがノウハウを活かし、企業イメージやユーザーニーズに応えた“ありきたりじゃない”ノベルティ提案が支持され、毎年昨年比110%以上の業績アップにつながっています。
今後はさらに、イノベイティブな商品の企画開発を促進し、自社開発商品の提供を強化していきます。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じた社会貢献の一翼を担っていきます。
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ユニファースト株式会社について
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。をビジョンに掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、物づくりの知識を存分に活かした自社ブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関わる企業向けマーケティングを開始した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :30億円(2019年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:ユニファースト株式会社
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