健康志向ニーズで生まれた50%減塩のビーフジャーキー 「ダイレクトに肉本来のうまみが味わえる」 肉好きに高評価 幅広い層のヒット商品に
- 2020年03月25日 10:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)が製造・販売する『テング ビーフステーキジャーキー50%減塩』は、健康志向ニーズ以外の肉好きにも高評価を受けヒット商品となり、直近3カ月連続で昨年より売り上げを伸ばしています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212313&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212313&id=bodyimage2】
●発売から2年経過した現在も、“肉好き”の支持を受け徐々に出荷数が伸長
当社の主力ブランドである『テング ビーフステーキジャーキー』は、おいしさはもちろん、バリエーションの豊富さも人気の理由です。
そのバリエーションに加わった最新の商品が、従来のイメージを一新した緑のパッケージで登場した『テング ビーフステーキジャーキー50%減塩』です。
当商品は、健康志向ニーズの高まりを受けて開発した商品で、2018年10月より発売しています。当初は、塩分過多を気にするシニア層やむくみを避けたい女性をターゲットに想定していましたが、意外にも「肉本来のうまみがダイレクトに味わえる」と舌のこえた“肉好き”の間で徐々に話題になり、幅広い層に支持されるヒット作になっています。発売から2年以上経過した現在も出荷数を増やし、直近の3カ月合計では昨年度の約3倍に達しています。
また、若者を中心に人気を博している『テング ビーフステーキジャーキー激辛』と比較しても、2019年(通年)で約2倍の出荷数を記録しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212313&id=bodyimage3】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212313&id=bodyimage4】
●減塩でも“おいしさそのまま”を追求したこだわりが、幅広い層の支持を獲得
ビーフジャーキーと言えば、定番はお酒のおつまみで、味は濃い目。当社が製造・販売するテングブランドも、秘伝のしょうゆ味がこだわりの逸品でした。そのため『テング ビーフステーキジャーキー 50%減塩』は、「薄味のテングブランドは支持されないのでは…」との懸念がありました。しかし、店頭に並んでしばらくすると、塩分やむくみを気にする方には、罪悪感のないおやつ“ヘルシースナッキング*”として支持された以外に、思いがけない反応が肉好きの方の間で話題となって、幅広い層へのヒットにつながりました。
*「ヘルシー スナッキング」とは、健康的な間食を適度に取り入れることで、極度の空腹状態を避け、食べ過ぎを防ぐ新しい食習慣です。
その背景にあるのは、当社が追求する「おいしさ」へのこだわりです。当社のテングブランドは、すべて牛赤身ももステーキ肉を使用しています。かみしめるほどに赤身肉のうまみが口の中に広がるのは、ステーキ肉だからこそで、50%という大幅な減塩でも肉のうまみがしっかり感じられる商品に仕上がったため、減塩でも味の物足りなさを感じさせない「おいしさ」になっています。
●国産に切り替えたことで新商品やイベント企画が実現 さらに愛されるブランドに
アメリカ生まれの『テング ビーフステーキジャーキー』が、実は現在は、一部商品を除き国産であることは、あまり知られていません。狂牛病(BSE)問題発生後、試行錯誤を重ね国内工場での生産に切り替えたことで、味の均一化や不良品の減少が可能になり、安定供給が実現しました。
そして激辛タイプや50%減塩、メガサイズといったニーズに合った新商品の開発、ハロウィンやクリスマスなどイベントに合わせたパッケージデザインの展開など、日本の消費者にきめ細かくアプローチできるようになったことも売上好調の一因だと考えています。
当社は、メーカーと商社という2つの機能を持つ強みを最大限にいかし、これからも『テング ビーフステーキジャーキー』ブランドをさらに拡大してまいります。
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地 :東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開 :株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、100周年を迎えました。独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社鈴商
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
36歳女性芸人、婚活界隈で必要になる「証明書」明かす「恥ずかしながら提出しております」
29歳人気グラドル、5分間の撮影会料金明かし松岡昌宏仰天「めちゃくちゃ高くね?」
母になった元なでしこ鮫島彩さん親子ショット公開「すっかりお母さん」「愛が詰まった写真」
ジョタさん葬儀にリバプール同僚だった遠藤航ら参列、ロナウドは混乱を避けるため欠席
前田健太はカブス傘下3Aアイオワで4敗目 マイナー契約で移籍後9戦目登板で防御率7・14
【フジ問題検証番組】元専務の大多亮氏、中居正広氏を守ったつもりないけど「そう見られても…」
大谷翔平、9回に反撃へ望みの3戦ぶり安打も後続倒れる 投げては2回1安打3奪三振の快投
【巨人】捕手・小林誠司の発表に東京ドーム沸く 先発赤星優志とのコンビで2連勝中
ベッツ痛恨の走塁死「あれだけ余裕でアウトになったということは…」元西武&ロッテ監督が苦言
ビートたけし「あれ、フェイクだったんだ」普段見ていた動画がにせと見抜けず苦笑
池袋・法律事務所で男性刺殺 容疑者は50歳同僚 「以前から恨み」
有村昆(44)の不倫未遂の相手とされるセクシー女優、ネットで「唯井まひろ」と噂されるも、本人は…
佐々木希が告白「多目的トイレ不倫」の夫渡部建と離婚の話し合い「すごい怖かったと思います」
「水着みたい」元NHKアナが“ピタピタ“私服ノースリ姿「妹がプレゼント…」に「センスよい」
日焼けしたポチャッコがかわいい♪東京・原宿のハワイアンカフェ“HALEIWA”にて、ポチャッココラボカフェ7/11より開催!
「胸、大きくなってない?」元セクシー女優の上原亜衣、白ビキニ大胆ボディー披露「惚れてマウ」
元ジャンポケ斉藤慎二被告が告白、活動休止中に住んでいた県「ずっと休んでいた時間…」
再婚した旦那に不倫されてしまった飯島直子(51)衝撃的過ぎる黒歴史が発覚する事態に
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
あの、酔いつぶれた33歳女優を膝枕して家までタクシーで送っていた「優しい」
ガーシー、錦織圭の元モデル妻の暴露にネット騒然「なんで結婚したんだろ?」
有村昆(44)の不倫未遂の相手とされるセクシー女優、ネットで「唯井まひろ」と噂されるも、本人は…
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
再婚した旦那に不倫されてしまった飯島直子(51)衝撃的過ぎる黒歴史が発覚する事態に
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
山口真由氏は「しばらくお休みとなります」モーニングショー冒頭で羽鳥慎一アナが報告
【7月21日まで】最大50%分のふるなびコインがもらえる「ふるなびメガ還元祭」3つのキャンペーンと参加方法
池袋・法律事務所で男性刺殺 容疑者は50歳同僚 「以前から恨み」
元フジ渡邊渚、ビキニ姿の大胆露出で表紙ジャック!「完成した誌面を見て毎度のことながら…」
ヒカル、浮気相手とのLINE流出にドン引きの声「キモすぎる」「吐きそう」

36歳女性芸人、婚活界隈で必要になる「証明書」明かす「恥ずかしながら提出しております」
29歳人気グラドル、5分間の撮影会料金明かし松岡昌宏仰天「めちゃくちゃ高くね?」
母になった元なでしこ鮫島彩さん親子ショット公開「すっかりお母さん」「愛が詰まった写真」
ジョタさん葬儀にリバプール同僚だった遠藤航ら参列、ロナウドは混乱を避けるため欠席
【巨人】捕手・小林誠司の発表に東京ドーム沸く 先発赤星優志とのコンビで2連勝中
前田健太はカブス傘下3Aアイオワで4敗目 マイナー契約で移籍後9戦目登板で防御率7・14
【フジ問題検証番組】元専務の大多亮氏、中居正広氏を守ったつもりないけど「そう見られても…」
大谷翔平、9回に反撃へ望みの3戦ぶり安打も後続倒れる 投げては2回1安打3奪三振の快投
ビートたけし「あれ、フェイクだったんだ」普段見ていた動画がにせと見抜けず苦笑
ベッツ痛恨の走塁死「あれだけ余裕でアウトになったということは…」元西武&ロッテ監督が苦言