【水中産業革命が始まる!】2019年12月よりROBOZが水中ドローンオペレーター養成スクールを開講!
- 2019年11月08日 13:00:00
- マネー
- Dream News
ドローンパイロット養成スクールを手掛ける株式会社ROBOZ(本社:岐阜県郡上市 代表取締役社長:石田宏樹)は、水中ドローンの製造販売の株式会社Youcan Robotics Japan(東京都江戸川区)と正規代理店契約を締結し同社の主力商品である【BW SPACE PRO】(http://www.youcanrobot.jp/)の販売及び同商品を使用した水中ドローンスクールを2019年12月1日(日)より開講します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204977&id=bodyimage1】
海洋事業や水底調査事業を中心とする活用が注目される水中ドローンの国内市場は2020年に50億円を到達すると言われており、空のドローン同様に急速に市場規模が拡大する見込みです。空のドローンは航空法に置いて「無人飛行機」という位置づけから、航空法などの法規制がありますが、現時点では、水中ドローンには利用場所の制限や申請手続きなど、規制はほとんど存在しません。また墜落の心配が無いので通常のドローンよりも不安な点は少ないことから、普及が見込まれます。
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株式会社 Youcan Robotics JapanはYoucan Robot(http://www.youcanrobot.com/)の日本支社として、2018年1月1日から準備、同年3月1日に正式に設立しました。Youcan Robotは2016年に上海にて創業し、水中ロボット製品とサービスにおいて、グローバル戦略ビジョンを持つ新興ハイテク企業です。「終わりなき探求」を企業理念にし、水中知的ドローンなどの分野で革新と発展を続け、総合的なソリューションを提供しております。2016年にコンシューマー向け水中ドローン「BW1」を発表、水中探検を一般ユーザーにも実現させました。2018年に開発した「BW Space」は、自動追尾機能搭載、世界初の知的水中ドローンです。
Youcan Robotは、ビデオ検出アルゴリズム処理技術、マルチメディア技術に基づくロボット制御技術、適応型水中バランス技術など、いくつかのコア技術を保有しています。テクノロジープールは、水中コントロール、PTZ、HDマップ伝送、VR、双眼、画像安定化および複数の水中ロボット重要技術領域をカバーしており、製品測量、マッピング、セキュリティ、映画、テレビ、漁業、電気、科学研究および他の分野で幅広く使われます。Youcan Robotは、上海にR&Dセンターを置き、浙江に製造センター、米国ニューヨークマーケティングパートナー、そして2018年には東京支社と香港支社を立ち上げました。
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水中ドローン【BW SPACE PRO】
商品名:BW SPACE PRO
販売価格:150,000円(税別)
発売開始日:2019年11月1日(金)
販売店:株式会社ROBOZ
URL:http://www.roboz.co.jp
商品特徴:
SONY製1/1.7インチCMOS搭載4Kカメラ、130度の広角レンズを採用。「水中ホバリング」、「自動方向修正」、「自動調光」など優れた性能を有します。2+2構造のスラスター設計で、「垂直上下」と「仰俯角最大±45度調整・維持・推進」機能を実現、動きがよりスムーズで、撮影した映像も鮮明。わずか43*33cmのコンパクトなボディデザインで持ち運びやすく、水中探検と水中撮影はすぐにはじめられます。
「仰俯角最大45度調整・維持・推進」機能と「垂直上下」機能
●仰俯角最大45度調整・維持・推進、多角度で水中映像を
捉えます
四つのスラスターで、機体を0°から45°まで、任意の仰府角度
で撮影することができます。仰俯角度を維持したままで前後移動
することもできます。高い機動性により、広い視野の水中撮影をサポートします。
●垂直水平2+2スラスター構造で動きがより安定
垂直方向と水平方向にそれぞれ2つのスラスターを搭載、垂直上下を実現しました。高速、低騒音を備えたスラスターが、水中で安定かつスムーズな動きを実現します。
「水中ホバリング」機能、「手ぶれ補正」機能も搭載、最大100m潜水可能
●水中ホバリング。ワンクリックで深度維持したまま撮影し続けます
マルチセンサー融合アルゴリズムで、機体の水中ホバリング撮影を実現。APPまたはコントローラーのワンクリックで水深ロックモードに入り、深度を維持したまま、前後推進と左右回転できます。
●手ぶれ補正機能搭載、感動の一瞬を見逃しません
手ぶれ補正技術は、水中撮影中の機体揺れの影響を抑え、画像をより鮮明にし、質感がよりリアルになります。
●最大100m潜水可能、水中景色を存分に楽しむ
特殊な防水シール構造は、BW Space Proのコアー部分を守ります。航空機レベルの高強度強化プラスチック材料を採用したため、優れた耐高圧性および耐腐食性を誇ります。
水深100メートルまでの潜水でき、スマホなどのモバイルデバイスのリアルタイム映像伝送で、水中の景色を楽しめます。
水中ドローンオペレーター養成スクール】
コース名:水中ドローンオペレーター養成スクール
開講開始日:2019年12月1日(日)
スクール費用:50,000円(税別)4時間 ※予約制
概要:水中ドローン「BW SPACE PRO」の使用方法、水中ドローン市場の展望、法令やルール、実技指導
場所:ROBOZ水中ドローン専用プール(岐阜県郡上市)15×50m
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204977&id=bodyimage4】
会社名:株式会社ROBOZ
代表者:代表取締役社長 石田宏樹
所在地:岐阜県郡上市美並町上田1593
TEL:0120-066-156
FAX:0575-79-3893
URL:http://www.roboz.co.jp
E-Mail:info@roboz.co.jp
事業内容:ドローンオペレーター養成スクール、ドローン販売、ドローンイベント請負、ドローン空撮、ドローン調査検査、ドローン農薬散布、ICTコンサルティング
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配信元企業:株式会社ROBOZ
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