世界的なレッカー車メーカーの米Miller Industries社が
インフォアのクラウドソリューションにより事業を推進
~ 意思決定の迅速化と効率的な業務プロセスの管理を実現 ~


 あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor(以下インフォア)は、レッカー車等の製造における世界的リーダーである米国のMiller Industries社が、インフォアの包括的なクラウドソリューションにより、ビジネスにおける戦略的な意思決定の迅速化と、業務プロセス管理の効率化を推進することを発表します。

 現在、Miller Industries社は、クラウドBIプラットフォーム 「Birst」< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst >を利用しており、セルフサービス分析により、社員自身が情報要求に対する回答を手に入れ、
どのデバイスからでも業務状況をリアルタイムに把握できるようにすることで、社員の意思決定を迅速化および効率化しています。

 またMiller Industries社は、インフォアのマルチテナントのクラウド環境への全面移行を決めており、大規模組立製造業向けのERP「Infor LN」をベースとした包括的なクラウドソリューションを採用しました。具体的には、自動車業界向けのクラウドERP「Infor CloudSuite(TM) Automotive」をはじめ、クラウド労務管理ソリューション「Infor CloudSuite Workforce Management」、クラウドオペレーティングサービス「Infor OS」、Data Lakeツール「Infor Data Lake」、機械学習プラットフォーム「Infor Coleman AI Platform」、そしてBIにはBirstを利用します。これらのクラウドソリューションにより、同社は、社内外のデータセットを統合し、業務量とビジネスパフォーマンスをより正確に分析・予測することで、最終的には業務プロセスの管理を効率化できます。

 Miller Industries社は、レッカー車や車両運搬車の車体などを製造しており、それらはサードパーティが製造するトラックのシャシーに搭載されます。同社の製品は、世界中の独立代理店および政府機関の元請会社を通じて販売されています。

 Miller Industries社にとって、シャシーに関連するデータを管理し、バックエンドの製品と統合することは非常に困難な課題でしたが、インフォアのテクノロジーを活用することで、シャシーの統合プロセスを最適化できる可能性を見出しました。同社にとって、シャシーの入庫のタイミングをバックエンド製品の生産スケジュールと調整することは、高額な在庫を滞留させないために極めて重要なことです。

 Birstを導入する前は、プロセスの管理に必要な情報が複数のシステムに囲い込まれており、専門的な技術者のみがアクセスできる状況でした。また、各所に分散した社員が、分析のためにソースシステムから直接データを取得することによって、共有できない多数の孤立した情報が生成されるという問題を抱えていました。さらに、経営層向けのレポートは、手作業で作成され、一貫性のない評価指標を調整するために多くの時間を割いていました。

 現在、Miller Industries社は、数百ものスプレッドシートを順次、Birstの自動ダッシュボードへ切り替えています。Birst のダッシュボードを使えば、すべての社員が一貫性のあるタイムリーで正確な情報を利用できるようになり、業務レポートの作成に必要な時間を最大80%短縮することができます。

 Miller Industries社の社長兼共同CEOであるWilliam G. Miller II氏は、次のように述べています。
「Birstがあれば、膨大な情報の履歴に任意のデバイスから即座にアクセスして分析し、あらゆる業務上の問題に必要な答えを得ることができます。これまでは、データマイニングに手間がかかり、ビジネス上の意思決定を思うように迅速化することができませんでした。社員は情報が用意できるのを待ち、ダウンロードしてから分析しなければなりませんでした。Birstは、私たちが抱えるあらゆるビジネス上の問題に、最も柔軟で信頼性の高い解決策を提供してくれます。」

 さらに、Miller Industries社は、社内外のデータをInfor Data Lakeに取り込み、データ戦略を統合化することを計画しています。また、Infor Coleman AI Platformを使うことで、取り込んだデータをマイニングし、Colemanの強力な機械学習でシャシープログラムの将来的な需要を予測できるようになります。Colemanが導き出した結果は、Birstのダッシュボードに自動表示され、現在の需要と予想される需要をリアルタイムに把握することができます。

■インフォアのソリューションは、次のような様々な機能分野と業務レベルに対応しています:
・経営層:業務の一貫したビューを提供する財務分析
・販売部門: 顧客残高、在庫、受注残をリアルタイムに可視化
・業務部門: サプライチェーンの業務をリアルタイムに可視化して、遅延と非効率を最小化
・マーケティング部門: 消費者を識別して、ターゲットを絞ったプログラムとマーケティングキャンペーンを作成

 インフォア、米州担当ゼネラルマネージャーのロッド・ジョンソン(Rod Johnson)は、次のように述べています。
「Miller Industries社のビジネスの成功には、シャシーとバックエンドの牽引装置の両方を、タイムリーに顧客に納品することが重要であると認識しています。インフォアは、同社の複雑なビジネスプロセスの最初から最後までを、革新的な
方法で改善することができる包括的なクラウドソリューションを提供し、同社を支援します。」

※当リリースは、2019年9月24日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
https://www.infor.com/news/miller-industries-infor-cloudsuites

●Miller Industriesについて
 Miller Industries社は、世界最大の牽引・回収装置のメーカーです。同社は、Century(R)、Vulcan(R)、Chevron(TM)、Holmes(R)、Challenger(R)、Champion(R)、Jige(TM)、Boniface(TM)、Titan(R)、 Eagle(R)などの数多くの有名ブランドの下で牽引・回復装置を製造しています。さらに詳しくは< www.millerind.com >をご覧ください。

●インフォア、インフォアジャパンについて
 インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくは< www.infor.com >(英語)をご覧ください。インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは < https://www.infor.com/ja-jp/ >をご覧ください。

インフォアのお客様には下記が含まれます。
・航空宇宙企業20社
・ハイテク企業上位10社のうち9社
・米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25のうち14社
・米国の大都市20のうち19
・産業用製品販売上位20社のうち18社
・グローバル小売企業上位20社のうち13社
・醸造企業上位5社のうち4社
・グローバル銀行20行のうち17行
・最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
・グローバルな高級ブランド上位10社のうち7社





配信元企業:インフォアジャパン株式会社
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情報提供元:Dream News
記事名:「世界的なレッカー車メーカーの米Miller Industries社がインフォアのクラウドソリューションにより事業を推進