「進化融合論」……人間の脳進化の中で、「知の意識」による人間と自然界との関係を過去から未来に亘り考察し、人間が自然と一体あるいは一体感を持つことによって、自然科学/技術および人工造成物による自然破壊と人間破壊の危険性から回避する方法を提唱した会心の一冊。

株式会社牧歌舎東京本部(東京都千代田区、代表取締役社長:竹林哲己、以下牧歌舎)は11月20日(火)に坂本著『進化融合論』を新出版いたしました。

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人類は、高容量の脳と言葉がもつ大きな能力を身につけながら、地球上の他の動物でも行う狩猟採集の生活から、農耕牧畜の生活へと移行していく。農耕生活は、人間のために自然界を利用する重要性を認識させ、自然に対する人間の能動的な働きかけを促した。そこで人間は、自然界を崇拝するのみの精神態度から、「自然の理」(自然の本性)を知ろうとする態度をとるようになっていく。例えば、太陽の動きあるいは気候の周期性を観測したり、天体の星の動きを観察して、記録に残すことを行うようになる。これ等は、食糧である麦・稲などの農作物を作るのに役立つものであった。そして、この働きかけの結果は、「知」となっていく。(「序論より」)


◆ 著者略歴 ◆
坂本 充(さかもと みつる)
1946年 鳥取県八頭郡八東町に生まれる。
1969年 京都大学理学部物理学科卒
シャープ(株)、日本電気(株)にて半導体の電子デバイス関連の研究開発業務に約25年間従事。後に、知的財産の発明・特許業務に20年間従事。駒澤大学仏教学部に2年間在籍。

情報提供元:Dream News
記事名:「知の意識」「生の意識」そして「共合」の概念を創り出す! …『進化融合論』坂本充著(牧歌舎)2018年11月20日(火)発売。 四六判 本体価格1,200円+税