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11/4、本の街・神保町で開催!インディーズ本の祭典「おもしろ同人誌バザール6」



2018年11月4日(日)、おもしろ同人誌バザール実行委員会(主催・サークル「版元ひとり」、運営事務局・株式会社ユータック)は、東京の古書店街・神保町で、情報系同人誌の展示即売会「おもしろ同人誌バザール6」を開催します。


【当イベントについて】
同人誌というと、しばしばメディアに取り上げられるアニメ・ゲーム系を想像される方も多いでしょうが、当イベントには「著者がおもしろいと思ったこだわりのネタ」を追求して作った本が集まります。今回は、当イベント史上過去最多、134の出展者(個人・サークル・企業団体等)が出展します。

開催当日、11月4日は、本の街・神保町最大の祭典「神田古本まつり」の最終日にもあたり、多くの本好きが街に集まります。この時期に開催日を設定したのは、楽しい本に、新刊も古本も同人誌もない!すべての本を楽しんでほしいという思いも込めてのことです。

【情報系同人誌、インディーズ本とは】
同人誌とは、個人や「同行の士」が集まり、自らお金を出して作った本全般を指します。
最近では「コミケ(コミケット)」の認知度も高まり、アニメ・コミック・ゲーム系を中心とした同人誌の存在はよく知られています。

しかし、同人誌はアニメ・コミック・ゲーム系ばかりではありません。飲食、旅行、交通(鉄道・バス・飛行機等)、雑貨、文具、スポーツ、各種文化にライフスタイルなどなど、自分たちが「好きなもの・こと」にフォーカスし、徹底的に突き詰めた「同人誌」もたくさんあります。音楽や映画などのカルチャーにインディーズ市場があるように、同人誌の世界はいわば“出版業界のインディーズ”といえます。

情報系同人誌、インディーズ本、そしてその著者はテレビ・ラジオ等メディアに取り上げられることも多く、情報感度の高い方を中心に、人気を博しています。

当イベントでは、小説・コミック等の「ストーリー」中心ではなく、作者が伝えたい「情報」を中心にまとめたもの、商業誌でいうところの「ムック」的なものを、「情報系同人誌」と定義しています。

【おもしろ同人誌バザールとは】
2016年6月に第1回を開催して以降、年2回ペースで実施。「著者こだわりの自主制作本を、著者自ら販売」するイベントとして、好評をいただいています。これまで池袋「ニコニコ本社」、有楽町「東京交通会館」、JR大崎駅改札前自由通路「夢さん橋」など、特徴ある会場で実施してまいりました。今回は昨年秋に続き「神田古本まつり」で賑わう時期の神保町での開催。世の中の「本好き」に、インディーズ本・情報系同人誌の存在をアピールしてまいります。

【開催時間・会場】
開催日時:2018年11月4日(日)11時~16時
場所:ベルサール神保町アネックス
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-36-1
住友不動産千代田ファーストウィング1F
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_jimbochoannex/access
※東京メトロ・都営地下鉄「神保町駅」A2出口から徒歩2分

【公式サイト】
http://hanmoto1.wixsite.com/omojin

【公式Twitter】
@hanmoto_hitori

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183643&id=bodyimage1

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