男性のトイレ事情、「座る派」が約半数の時代、座る男性、座ってほしい女性に贈る、日本初 業界初「座る派」に最適化されたメンズボクサーパンツHOME.P（ホーム・ピー）9月25日 一般発売開始

脱がずに着座でトイレ楽々、休日パンツはこれ 1 枚

＜機能 × グッドデザインを実現した HOME.P（ホームピー）＞
開きの位置が絶妙で、脱がずにそのまま着座しトイレが楽にすませられる、という画期的な仕様設計、さらに、「パンイチ」はやめて、というパートナーやご家族にも納得してもらえる、ルームウェアとしての見た目、デザインにもこだわりました。

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「日本初 業界史上初「座る派」に最適化されたメンズボクサーパンツ HOME.P」
※デザイン意匠登録申請済 商標登録申請済

● かつてない仕様・設計
座ったときにわかる、丁度良い開きの位置。パンツを脱がずに座って簡単、快適に用を足せる仕様にしました。加えてフロントの立体縫製の工夫で、動いても足を開いても、もちろん中は見えたりしません。
● デザインのこだわり
HOME.P は、オフタイムに履くパンツです。帰宅後、就寝時、休日には、下着兼部屋着パンツとしてボトムスはこれ 1 枚で過ごせます。いかにも「パンイチ」スタイルではなく、レギンスや、ハーフパンツとして穿けるグッド・デザインです。
● 素材のこだわり
HOME.Pの生地は肌ざわりがよく、洗濯カスもつきにくい日常の至便性とともに、消臭、抗菌、吸収速乾、通気性等、機能性にも優れています。

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■商品詳細■

１）黒無地フィット型【本体：ポリエステル 82％、ポリウレタン 18％ ゴム部：ナイロン 60％、ポリエステル 30％、ポリウレタン 10％ M サイズ（ウエスト）：76～84 cm L サイズ（ウエスト）84～94 cm 予定販売価格：3,800 円 日本製】

２）プリント地フィット型【本体プリント生地：ポリエステル 88％ ポリウレタン 12％ 黒無地：ポリエステル 82％、ポリウレタン 18％ ゴム部：ナイロン 60％、ポリエステル 30％、ポリウレタン 10％ M サイズ（ウエスト）：76～84 cm L サイズ（ウエスト）84～94 cm 予定販売価格：3,900 円 日本製】

３）黒無地ラフ型【本体：ポリエステル 100% M サイズ（ウエスト）：76～84 cm L サイズ（ウエスト）84～94 cm 予定販売価格：3,980 円 日本製】

【考案背景】

考案者：松本健　（株式会社J.C.O.S 代表取締役）

「私には不整脈があります。そのため自宅のトイレでは座っており、とくに朝一は座る方が楽です。また、気が付いたことですが、タンクに体の重みを預ける、通常の逆向きの着座が楽です。体がしんどいときや起き抜けは、トイレに座る時に穿いているものをいちいち脱がなくてはならないのが手間だと感じていました。でも、男性の座る時専用の下着はないし、下着である限り、1枚では家族に気兼ねがあるなと思ったときに、こういうデザインなら機能するのでは、解決できるのでは、と考え、具現化したものが　　　HOME.Pボクサーパンツです。血圧とか心臓とか僕のような体調面の理由だけでなく、回りの友は、やはりご家族に言われて座っているという人が多い。ご家族としては、掃除もさることながら衛生上も気になるのだと思います。あとは、自分自身のことを振り返りますと、入院したときも、こういうパンツがあればもっと楽だったと思います。体もしんどいのに、加えて点滴等がありますからトイレがすごく面倒でした。患者さんによっては介助されるのが億劫な人もいるようでした。HOME.Ｐならそういう患者さんのしんどい思いも軽減できるのでは、とも思います。こういった経験や見聞きしたことを考えると、HOME.Pは「座る派」の方はもちろん、体調面の理由で着座をするという方の負担軽減、たとえば、日常生活だけでなく入院中やリハビリ中、なんらかの理由で介助が必要だけれど自立に向かっているプロセスにおいても活用していただけるのではと考えております。」

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【従来市販品とHOME.Pの開きの位置の違い比較】

従来のボクサーパンツは、立って用を足すのに、正面に引き出しやすい位置に開きがあり、座る場合には不都合です。HOME.Pボクサーパンツは、便座に座った時に、真下方向に引き出しやすいよう、絶妙な位置に開きがあるため、パンツを脱ぐ手間なく、穿いたままで簡単、快適に用を足せる仕様・設計になっています。

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【HOME.P おススメの座り方・新提案】

「座る派」のほとんどの方は、タンクを背にして座るはずです。それでも差し障りありませんが、さらに新しい提案は、タンク側を向いて座るというものです。便座の内部の形状として、タンク側のほうが深くなっているものが多いので、タンクに体を預けるようにして、より楽な態勢で用を足せて、飛び跳ねリスクも最小限に抑えられます。

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