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2018年7月27日(金)高知市唯一の酒造「酔鯨酒造」のプロモーションイベントを株式会社LA DITTAが六本木ArkHillsサウスタワーWeWorkにて限定30名で行います。



【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000177537&id=bodyimage1

株式会社LA DITTAの代表 小里博栄は、酔鯨アンバサダーとして国内外ですでに活動をさせていただいており、活動の一環として、東京では初となる酔鯨PRイベントの開催に至りました。

日本酒と日本の食文化は、寿司や和食と共に世界中に広がり昨今の世界的なジャパンブームの流れもあり、日本酒は、世界中の多くの都市で楽しむことができるようになりました。そこで酔鯨では、世代を超えもっと世界中のより多くの方に普段のライフスタイルの中で日本酒の楽しみ方を体感していただくために、「Enjoy SAKE Life」をテーマとしたイベントを積極的に展開しています。

「酔鯨」というユニークな名前は欧米の方達にも受け入れられやすく、海外への売上高は年々増加、現在はほとんどがアメリカとのことですがこれからはヨーロッパにも認知を広めていきたいと考えておられます。

そこで今回は、土佐の食文化と共に進化してきた食中酒としての酔鯨酒造をグローバルコミュニティである六本木WeWorkで日本酒が好き・日本酒に興味がある方々に広めていきます。

日本酒と一緒に高知県からやってきたおつまみや、株式会社洸洋がチリから直輸入しているムール貝などをご用意いたしますので、酔鯨とともに楽しんでください。

146年続く高知市唯一の酒造、酔鯨酒造の4代目社長である大倉社広邦社長はこう語っています。

「鉄分が一切含まれていない高知市の北部、土佐山地区の湧水にこだわって作られる酔鯨。新鮮なお水からできる日本酒は味にキレがあり、品質の劣化が少ないです。

高知県では皿鉢料理と呼ばれる大皿料理があり、お刺身から天ぷらまで全てを大きなお皿に盛り合わせて、お酒と会話を楽しむというのが土佐の宴会文化です。酔鯨酒造はそうした土佐の清酒の中で、独自に、食事と共に楽しめるお酒“食中酒”をテーマに土佐の食文化と共に進化してきました。こんな食文化、宴会文化がある土佐では、お酒の味わいは、自然と「お料理に合わせた味わい」、「お料理を引き立てる味わい」が求められます。

酔鯨の味わいも、食事とともに楽しめる“食中酒”をあくまで追求してきました。雄大な桂浜に想いを馳せ、自慢のお料理とともに、あるいはお気に入りのお店でお料理と共に、そんなスタイルに応えられるお酒を提供していきたいと日々酒造りに取り組んでおります。」

「酔鯨ナイト」イベント概要

日時:7月27日(金)17:30から20:00

場所:六本木アークヒルズサウスタワー16階WeWork

参加方法:https://enjoysakelife.splashthat.com/こちらからお名前ごご入力の上、当日いらしてください。

参加費:無料

18時までにご来場の方:エレベーターで16階までお越しくださいませ。

18時以降にご来場の方:050-3553-2431にお電話いただき、2階でお待ちください。お迎えにあがります。

■酔鯨酒造について

高知県の酒造。江戸期「油屋長助」の屋号にて雑貨商を営む。1872年(明治5年)酒造業を創業。1969年(昭和44年)酔鯨酒造有限会社へ改組銘柄「酔鯨」の製造・販売を開始。高知県内全域での高品質なお酒の販売を目指す。食事とともに楽しめる“食中酒”をあくまで追求している。そして現在では土佐の食文化に留まらず、世界の食文化にもインパクトを与えることができる、新しい日本酒の製造に挑戦している。

土佐のお酒は「お料理に合わせて」を基本とし、酔鯨はこれを更に追求することで「食中酒」としての魅力を磨いてきた。あくまでお料理が主役となり、“旨みが有りながらもキレが良く”、“香りおだやかな”お酒が目標としており、お料理の良さを引き出しながら杯を重ねられるお酒である。

■株式会社LA DITTAについて

http://www.laditta.jp/news.html

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000177537&id=bodyimage2


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