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DJ HAL×アディダスの名作モデル・キャンパスのファッションコーデスナップ!DJスタイルやスニーカー歴について聞いてみた@渋谷 HARLEM



【インタビュー記事概要】
■公開日:2017年11月2日
■記事URL:http://door.abc-mart.net/13309
■内容紹介:DJ HALさんは現在、LDH所属グループ・DOBERMAN INFINITYの専属DJ、さらに『+hesocie+y』『Sunkak Eyewear』のプロデューサーとしても活躍しており、自身のファッション経歴やアディダスの人気モデル・キャンパスの印象、そしてDOBERMAN INFINITYのメンバーとの交流やDJへの想いなど渋谷のレジェンドクラブHARLEMにて語ってもらいました。



――HALさんのファッションのこだわりは?
「今は仲間に恵まれているのもあり、友達が作ってる服を着たりして一緒に宣伝できたらっていうのはあります。身近なものを着てかっこいい人の方が良いし、その服にあるストーリーを語ってくれたら「すごいかっこいいな」と思います。あとは、誰も持ってなさそうなアイテムを探すのも好きですね。」

――DJをする時とプライベートとで、ファッションに違いはありますか?
「DJをしている時は、結局Tシャツが一番ラクなんですよね。プレイしてる時は邪魔になるので、なるべく手に何も付けたくないですし。そういう意味で、オフの時にドレッシーな格好をしてみたりはします。基本的にはお気に入りのアイテムに合わせてコーディネートを考えてミックスしてますよ。」




――これだけ動き続けていると、目標を立てる暇もないんじゃないですか?
「目標はあまり立てないようにしてますね。とにかく目の前にあることを、がむしゃらに、120%で結果を出す。一番頑張んなきゃいけないのは、今。そこを頑張れるかで、明日が変わってくる。どこにチャンスが転がってるかわからないので、電話が鳴ったら寝てても行くし、DJが終わった後は仲間とお酒も飲むし、メシも食う。それでやっぱみんながハッピーだと思うんですよ。」

――120%で結果を出すという言葉を聞いて、HALさんが今の位置にいる理由がわかった気がします。
「DJって音楽をミックスするだけじゃなくて、人と人を繋げることも出来るし、自分次第でいろんなものを取り入れられると思う。僕らが頑張ってメイクマネーして、かっこいいところを見せることで、若いDJたちに「頑張ればここまでいけるんだ」って思わせたいですね。」

【ストリートカルチャーの歴史と共に歩んできた、アディダスのキャンパスシリーズ】

スウェードとカレッジカラーのシンプルなデザインを特徴とするキャンパスは、1983年に誕生したアディダスの名作モデル。1990年代に入り、ニューヨーク出身のヒップホップトリオ・Beastie Boysのメンバーが愛用したことで脚光を浴び、その後はスケーターカルチャーなども巻き込みながら熱狂的なファンを獲得。入手困難な時期を経て、再販、キャンパスII<CAMPUS II>の展開、さらには80年代に生産されていたモデルを復刻したキャンパス80s<CAMPUS 80s>の誕生などにより定番モデルの地位を築く。現在は、過去の名作を現代にアップデートするアディダスオリジナルスより展開中。




【DOOR by ABC-MART(ドア・バイ・エービーシーマート)について】
『DOOR by ABC-MART』は、従来の広告手法とは異なるメディアとしてユーザーとの新しい接点を生み出します。我々のサービスや商品を、ユーザーが興味関心を持つテーマを通じて理解していただき、ABC-MARTのファンを増やすことがミッションです。
ターゲットは本来であればABC-MARTの顧客になり得る属性を持つが、何かしらの理由や障壁でABC-MARTを認知していない人々です。彼・彼女らとの接点を生み出すこと、自身がアンバサダーになってもらうこと、そして生涯顧客になってもらうために良質なコンテンツを作り出します。







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