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ジンコソーラーは、メキシコのプロジェクトに35.46 MWモジュールを供給



2017年8月10日、世界をリードする太陽光パネルメーカーのジンコソーラーホールディングス株式会社(“ジンコソーラー”)(NYSE:JKS)は、再生可能なエネルギー建設事業を手掛ける企業Gransolar社がメキシコでの太陽光発電プロジェクトに35.46 MWモジュールを供給したと発表した。


該当プロジェクトがチワワ州で一番大きな太陽光発電所で、プロジェクトの建設が完成し、2017年4月6日から運営を開始した。


「Gransolarはこのプロジェクトでジンコソーラー製のモジュールを使うのは大変喜んでいます。これからの協力も期待しています。」とGransolarのプロジェクトマネージャFrancisco Torrecillasがコメントした。


ジンコソーラーのマーケティングと営業の副総裁Gener 苗が「再びGransolarと提携できて、大変嬉しいです。弊社はGransolarとの協力はジンコソーラーがラテンアメリカでの業務をいっそう増強した。弊社はこれから引き続き当地のクライアントに高品質の製品を提供します。」をコメントした。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について


ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国?地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2017年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで5GW、太陽電池で4GW、太陽光発電モジュールで6.5GWの年間総発電容量がある。


ジンコソーラーは中国(5)、マレーシア、ポルトガル、南アフリカに8つの生産施設、中国(2)、イギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、アラブ首長国連邦は、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、エジプト、モロッコ、ガーナ、ケニア、コスタリカ、コロンビア、ブラジルとメキシコに18の世界販売オフィス、日本(2)、シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリアや南アフリカに15の海外子会社を持ち、従業員計1万5000人以上を雇用しております。

〒104-0031

東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009

FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp


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