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ミャンマー人技能実習生採用最前線セミナーを6月9日に文京シビックホールで開催。定員100名。建設・食品製造・製造業・介護福祉の技能実習生人材採用に関して現場の生の声をお届けします。



6月9日 ミャンマー技能実習生採用セミナーを開催 来る2017年6月9日(金)14:00開場14:30開演、文京シビックホールにて「ミャンマー技能実習生採用セミナー」を開催します。参加費用は無料で、ミャンマーから技能実習生の採用を検討する受入企業、受入監理団体の方に多く参加できるよう定員100名の枠を設けミャンマーからの技能実習しの受入の現状についての生の現場の声をお届けします。

逃亡失踪ゼロの秘訣を語る 日本への本格的な技能実習生送り出し数は年約100名ですが現在まで逃亡失踪率はゼロパーセントであり、これが運が良かったのか、それとも秘訣があるのか。多数の失踪者が出るというミャンマー人技能実習生の送り出し方法と人選方法、そして技能実習生の送り出し機関としての姿勢、責務について現場の日本人責任者として語ります。

ミャンマー人技能実習生を受け入れるということ 少子高齢化における日本の産業と人事戦略において技能実習生を受け入れるという選択肢は一般的な採用手段として定着化してきており、それが特段珍しいものではなくなってきました。中国の技能実習生の受け入れから始まり、近年では採用数が中国を上回ってベトナム人実習生の採用が一気に増えました。ベトナム人の採用も各方面からピークを迎え厳しい状況が始まりつつあるとの声が聞こえてきています。今後5年10年を支える実習生人材としてミャンマーに注目が集まり、問い合わせが年々増えてきている現状があります。送り出し機関として数を送ることが目標ではなく、質にこだわった送り出しを遂行していくことが受入側にとって一番必要とされていることであり、受け入れる企業にとって技能実習生制度を理解した上で人事戦略を考えることがさらに求められています。

介護技能実習生について 2017年11月の技能実習生法改正施行より介護分野における技能実習生の受入が可能となりますが、現在ミャンマーではどのような介護送り出しの準備状況であるかを語ります。介護実習生はどのくらい集まるのか、人材集めの現場では、日本が考えるほど潤沢に人材が集まらないという現状があるのです。果たしてどんな理由で介護実習生が集まらないのでしょうか。集まらないとすれば人集めと採用に対する対策はあるのでしょうか。
介護実習生の独自教育とその受付申し込み方法についても公開します。


申し込みはARBOURFIELD公式WEBフォームから。先着100名様となります。
https://goo.gl/4cV39C

メールアドレス
japandesk@arbourfield.jp

電話番号
東京営業所:03-5832-9030(担当:秩父)

ホームページ
http://arbourfield.jp/






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