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【矢野経済研究所マーケットレポート】「ヘルスケア・ロジスティックスの将来展望2016年版」を発刊いたしました



政府の産業競争力会議は、2016年4月にロボットやITを活用し「GDP600兆円へ市場創出」を行うとする成長戦略をまとめました。成長戦略は10の分野で構成され、その中の一つに「健康立国」の分野が盛り込まれました。ここでは、「IoTなどの活用による医療診断・個別化医療・個別化健康サービス(レセプト・健診・健康データを集約・分析・活用)」を推進することで、市場規模を2011年の16兆円から2020年までに26兆円に拡大することを目指すとしています。
今回の成長戦略の一つに取り上げられた「健康立国」では“情報”の重要性が強調されています。しかし、そのことだけではいち早く、適正な場所に、安定的に供給し、「健康立国」の体制を強化することはできません。それを支え、推進するには「ヘルスケア・ロジスティックス」の存在が不可欠です。本調査レポートでは、患者の診断から治療までの流通から病院内の物流、在宅医療を推進するための物流まで幅広く包括しました。

発刊日: 2016/7/29
体裁: A4 / 169頁
書籍 定価 162,000円(本体 150,000円 消費税 12,000円)

■本資料のポイント
・2025年以降の医療提供体制を見据えたヘルスケア・ロジスティックスの実態と可能性
・時代の変化とともに大きく動き出した“医薬品流通”
・限定的な広がりに留まるわが国の“共同交渉”
・在宅医療の現場で拡大する“小規模・多品目物流”
・ヘルスケア・ロジスティックスに参入している企業動向についても紹介し、今後を予測

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C58108100

⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 マーケティング本部 カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php

(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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