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ExxonMobilが新ワックス商品ブランド「Prowaxx™」を発表



あなたの長期的な成功を確実なものにする、ExxonMobilワックス事業への投資。



  • ExxonMobilはワックスの新商品ブランドであるProwaxxを発表。


  • Prowaxxでは、今後のワックス商品を考慮して拡張性のある新たな命名規則を導入。


  • ExxonMobilは世界規模の商品提供を拡大するため、商品とプロセス技術に投資している。

テキサス州スプリング--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --125年余りにわたってお客様にワックスを提供してきたExxon Mobilコーポレーションは、新たな商品ブランド「Prowaxx™」を投入することで業界への姿勢を再確認しています。名称の新構造により、ワックス間の識別ができるようになります。新名称は4月1日から有効です。






「Prowaxxというのは単なる新名称ではありません」と話すのは、ExxonMobilワックス部門でグローバル専門商品販売ディレクターを務めるカイル・デイヴィスです。Prowaxxの発表はワックスの未来に投資するという戦略的な意図を示し、新商品のために拡張性を持った命名規則を作り出すものです。ワックスの種類が区別され、お客様が自らの意思決定に合わせてどれを選べばよいか分かりやすくなったので、Prowaxxは商品ポートフォリオのよりどころとなります。


デイヴィスは次のように述べています。「ワックスの用途が絶えず進化しているので、お客様が当社の商品に抱く期待は高まり続けています。Prowaxxの投入により、ExxonMobilワックス部門は事業の未来とお客様の未来に投資しています。」


ExxonMobilは商品と、世界規模のネットワークを通じてワックス製造を増やせるようにするプロセス技術の開発およびその採用に尽力しています。ワックス分子の徹底理解を継続的に進め、ワックス製造過程の360度ビューを確立すべく業務を統合し、さまざまなワックス用途に関して変化するトレンドを常に把握することで、当社はより多くのワックスを製造しているのです。


同氏は次のようにも述べています。「Prowaxx発表がExxonMobilワックス部門の新時代を告げる一方で、私たちは質、信頼性、柔軟性の高いプロダクト・インテグリティーと優れたパフォーマンスを優先し続けます。お客様がお使いになっているワックス商品は、新しい名前で引き続きご利用いただけます。ボードサイジング用のスラックワックスからキャンドルやレオロジーに使うための完全精製ワックスまで、どんなタイプのワックスが必要でもProwaxxが対応します。」


ExxonMobilは、自社のグローバル資源と幅広い経験を活用しながら業界有数のワックスを開発し続けます。Prowaxx商品群には「Prowaxx完全精製ワックス」「Prowaxx半精製ワックス」「Prowaxxスラックワックス」などが含まれます。https://www.exxonmobil.com/en/wax/prowaxxの動画で詳細をご覧ください。


ExxonMobilワックス部門について


ExxonMobilは125年余りにわたり、ワックス業界で技術リーダーシップの基準を打ち立ててきました。ExxonMobilはお客様に選ばれるワックス・サプライヤーであり、一貫性のある商品品質を提供しながら安定した商品供給を確保しています。世界各地に戦略的に配置された拠点を持ち、地域で作られた製品と豊富な物流オプションをご用意しております。


ExxonMobilについて


エネルギーと石油化学製品の国際的な上場企業として最大級の規模を持つExxonMobilは、生活の質を高めるソリューションを生み出し、社会の進化するニーズに対応します。


当社の主力事業は石油上流部門、プロダクト・ソリューション、低炭素ソリューションで、エネルギー、化学製品、潤滑剤、低排出技術など、現代の生活を可能にする製品を提供しています。ExxonMobilは業界有数の資源ポートフォリオを持ち、燃料・潤滑剤・化学の統合企業としては世界最大企業の1つです。米国最大のCO2パイプライン網も所有・運営しています。2021年には運用資産に関して、2030年に向けた2016年水準比のスコープ1・2温室効果ガス排出削減計画を発表しました。計画では、温室効果ガス強度を全社規模で20~30%、石油上流部門の業務で40~50%削減、メタン強度を全社規模で70~80%削減、フレアリング強度を全社規模で60~70%削減する予定です。


技術の進歩と明確で一貫した政策の支援により、ExxonMobilは2050年までに運用資産から排出されるスコープ1・2の温室効果ガスをネットゼロにすることを目指します。詳細はexxonmobil.comおよび「進歩するExxonMobilの気候対策」をご覧ください。


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