2019年に米国、カナダ、英国でデータ・フォーラムを開始


サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- CardLinx協会は本日、2019年カードリンキングおよびO2O業界年次調査の新たなデータを公表し、米国、カナダ、英国での新たなコマース・データ・フォーラムについて発表しました。2019年CardLinx調査では、カードリンキングとオンライン・ツー・オフライン・コマースが急速に成長していることが明らかになりました。調査参加者の44%から、カードリンキング取引の年間成長率が100%を超えたという報告がありました。

CardLinxのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)のSilvio Tavaresは、このように述べています。「カードリンキングは今ではマーチャントやその他の広告主にとって、デジタル広告を構成する重要な一部としてしっかりと確立されています。米国の最大規模の銀行の多くがこの技術を使用しており、世界の主要なモバイルアプリにも採用されています。カードリンキングによるマーケティングは米国の大半の消費者に働きかける力を持ち、アジアと欧州の経済規模の大きな国でも急速に導入が進んでいます。カードリンキングの普及は、オプトイン型の広告が消費者とマーチャントから好まれていることによって進んでいます。」

カードリンキングとは、消費者のモバイルアプリをオフライン(店舗内)での購入に使用される支払いカードやモバイル・ウォレットと結びつけることを可能にする技術です。具体例には、楽天インストア・キャッシュバックやグルーポン+の例があります。CardLinx協会の会員と調査参加企業には、マイクロソフト、楽天、サムスンカード、キャピタル・ワン、三井住友カード、三菱UFJニコス、ヒルトン、AEON、マスターカード、JCBなどが含まれます。

主な調査結果

  1. カードリンキングはソーシャルメディア・マーケティングに次いで2番目に一般的な広告チャネルに
    ソーシャルメディア・マーケティングはマーケティング・チャネルとして最も一般的に使用され、回答者の20%から最も好むチャネルとして選ばれています。しかし、カードリンキング・マーケティングも16%の回答を得て、2番目に好まれるチャネルに上昇しました。これは、サーチエンジン・マーケティング(SEOマーケティング)と同順位の2位です。カードリンキングは、テレビ広告(10%)とアフィリエート・マーケティング(12%)を上回りました。
  2. 最高の新技術 - モバイル・ウォレットでのカードリンキング・キャンペーン
    調査回答者の圧倒的多数が、モバイル・ウォレットのカードリンキング・キャンペーン(CLO)を最も優れた新技術として選びました。これを最高の新技術に選んだ回答者は41%に上ります。その他の新技術の評価はこれに大きく劣っており、レジなし店舗は24%、生体認証支払いは10%、インターネット接続デバイスでの人工知能は9%、デジタル・ショッピング・アシスタントは4%となっています。
  3. カードリンキングの米国での成長は成熟規模に達する
    2018年にはカードリンキング取引が100%以上成長したという回答は半数を超えましたが、2019年には成長率が100%を超えたという回答は44%でした。米国の大手銀行の多くが既にカードリンキングを導入していることから、3桁成長を達成することは難しくなりました。

2019年の報告と調査結果は、こちらをクリックしてご覧いただけます。

新たなCardLinxデータ・フォーラムを米国、カナダ、英国で実施

CardLinxは本日、データとデジタル・コマースについての画期的な3つのカンファレンスを発表しました。カンファレンスでは、マイクロソフト、マスターカード、楽天、FIS、Moneris、RBCなど、世界のリーダー企業の幹部による基調講演が行われます。これらのまったく新たな特別な上級幹部レベルのカンファレンスは、ワシントンDC、トロント、ロンドンで2019年最後の3カ月に次々と実施されます。

CardLinxフォーラムは、最先端のテクノロジー、幹部レベルのエンゲージメント、戦略的協業に焦点を当てます。これらのイベントは、世界各地の有力企業の意思決定者のコミュニティーをもたらします。詳細情報と登録については、こちらをクリックしてください。

CardLinx協会について

CardLinx協会は、世界的にオンライン・ツー・オフライン・コマースとカードリンキングを促進することに取り組む複数業界の主要業界団体です。CardLinxの会員企業は4大陸17カ国以上にわたっています。会員のために、当協会は業界横断的な協業の促進、業界サービスの開発、幹部レベルのイノベーション・フォーラムの開催、共通基準の策定を行い、諸目的を達成する際の障害の縮小と解消に努めています。CardLinx協会の会員には、マイクロソフト、楽天、マスターカード、ディスカバー、サムスンカード、キャピタル・ワン、AEON、ヒルトン、MUFGなどが含まれます。当協会への参加に関心を持つ企業の皆さまは、こちらをご覧ください:http://bit.ly/2sJIMLL

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記事名:「新たなCardLinxデータ調査がカードリンキングの力強い成長と革新を示す