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GVK BIOが Robert R. ラファロ博士の取締役への任命を発表


印ハイデラバード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- GVK BIOはロバート(ボブ)・R・ラファロ博士を取締役に任命したことを発表します。




GVK BIOのDavinder Singh Brar会長は、次のように述べています。「GVK BIOおよびその取締役会を代表して、ロバート・ラファロ博士を取締役会に歓迎します。博士は製薬業界での40年以上にわたる職歴を持ち、科学的専門知識、戦略的思考、鋭い商業的才能を珍しく併せ持つ大成したリーダーです。」



ラファロ博士は次のように付け加えています。「GVK BIOの取締役会に加わるのは大きな喜びです。GVK BIOは、有能な科学者集団、総合的な能力、『顧客第一』の文化を備えており、業界の成長トレンドから恩恵を受けて、社外の優先パートナーとの関係を構築し、研究と革新を促進する上で理想的な位置に身を置いています。GVK BIOのチームと協働し、製薬分野における『最適なパートナー』としての当社の地位を確立していきたいと思います。」



ラファロ博士は2002年から2008年にかけて、ワイス(現ファイザー)の研究開発部門プレジデントおよびシニアバイスプレジデントを務めました。ワイス入社前は、スミスクライン・ビーチャム(現GSK)の研究開発担当シニアバイスプレジデントを17年間務めました。博士はカルベジロール、ロピニロール、ドブタミン、エプロサルタンなど、市販されている多くの製品の創薬・開発で重要な役割を果たしました。またうっ血性心不全の治療薬カルベジロールの創薬における先駆的な仕事に対する2008年度の「発明者賞」(Discoverer's Award)を含め、幾つかの権威ある賞を受賞しています。博士は現在、Sigilon Therapeutics、Elucida Oncology、Sapience Therapeutics、Aridis Pharmaceuticalsの取締役を務めています。また2008年以来、ラファロ Consulting LLCで社長職に就いています。



ラファロ博士は薬学でB.S.の学位を、薬理学でPh.D.の学位を、いずれもオハイオ州立大学より授与されています。



GVKバイオについて



GVKバイオは世界のバイオ医薬品業界にサービスを提供する研究開発業務受託機関で、インドのハイデラバードに本社を置き、世界各地に5カ所の施設を擁しています。2001年設立のGVKバイオは、研究開発のバリューチェーンにおいて製薬分野の大小の顧客にサービスを提供し、スピードと品質に専念すると同時に安全と法令順守を保証しています。2200人以上の研究者から成るGVKバイオのチームは、対立を起こさないビジネスモデル、最新の施設、顧客中心の文化に支えられ、顧客製品の迅速かつ費用効果の高い方法での上市に傾注しています。



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Contacts


GVK BIO | Dorothy Paul | dorothy.paul@gvkbio.com

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