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開幕を2週間後に控えたMWC19上海が5Gを実現



GSMAが5G没入型体験、5G接続したライブ展示ホール、5Gで実現するテレメンタリング手術、新たな基調講演者、プログラム、イベントの最新情報を発表



香港--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)--
GSMAは本日、MWC19上海の開幕を2週間後に控え、MWC19上海で提供する数々の魅力的な5G体験を発表しました。来場者すべてが参加できるスポーツ、舞台芸術、文化の5G没入型体験、5G接続した展示ホール、5Gで実現するテレメンタリング手術などがあります。さらに、新たな基調講演者、新しいパートナープログラム、トピックツアー、その他のイベントの最新情報も発表しました。



GSMAのジョン・ホフマン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「今回は5Gが現実のものとなり、これまでで最もエキサイティングなMWC上海になることは間違いありません。“インテリジェントな接続性”をテーマとするMWC19上海では、あらゆる場所で5Gを目にして、この新しい世界を垣間見ることができて、エキサイティングなものになるでしょう。来場者は、イベーション・シティーや4YFNなどの人気イベントに加え、実施されるカンファレンスや展示、多数のプログラムやイベントで、インテリジェントな接続性を影響を直に体験できます。私たちはMWC19上海で驚くべき新体験を数多く楽しめるものと期待しています。」



中国移動通信が5G没入型体験を提供



中国移動通信(チャイナモバイル)が多数の双方向5G体験を上海新国際博覧中心(SNIEC)のホールE6で実演し、すべての来場者がスポーツ、舞台芸術、文化を通じて、超高精細の5G接続を体験できるようにします。来場者は、8Kシアターのフルスケール超HDで中国の伝統舞踊や書道などを鑑賞したり、「イノベーション・プラネット」で星間旅行を楽しんだり、仮想現実競技場に入ってホログラフィックを使ったバスケットボールのトレーニングキャンプを体験したり、さまざまなアクティビティー巡りができます。中国移動通信は、MWC19上海のダイヤモンド・イベント・パートナーです。中国移動通信による5G没入感体験エキジビションの詳細については、www.mwcshanghai.com/experiences/5g-immersion-experience-exhibition/をご覧ください。



5G接続が7つの展示ホールをカバー



MWC19上海の7つの展示ホールはすべて、中国の主要通信事業者3社とそれら企業のパートナーが支える5Gライブネットワークによってカバーされます。イベントでは、アジアインフォ、エリクソン、高新興、H3C、華為技術(ファーウェイ)、レノボ、クアルコム、ローデ・シュワルツ、サイテック、スパイレント、Viaviなど、多数の出展企業が5G対応のデモやアクティビティーを行います。5Gの展示やアクティビティーの詳細は、www.mwcshanghai.com/about/get-involved/5g/をご覧ください。



5G対応のテレメンタリング手術を上海で実施



MWC19上海の開催中、中国移動通信が支える5G接続を介して、5Gによって実現するテレメンタリング手術の例をライブで示します。手術は6月28日(金)に、SNIECで実施する5Gサミットで実施します。患者からの完全な同意の下、バルセロナ・ホスピタル・クリニックの胃腸手術サービス責任者であるAntonio
de Lacy医師が、SNIECの構堂からライブで、上海市東方病院の手術室にガイダンスを提供します。サミットのパネリストとして、Advances
in Surgery(AIS)の最高経営責任者(CEO)のRodrigo Menchaca氏や、デロイト、インテル、新華三(New
H3C)、シニバースなどの業界専門家が参加します。5Gサミットの詳細については、www.mwcshanghai.com/conference-programmes/conference-overview/をご覧ください。



新たな基調講演者



GSMAは下記の通り、イベントの基調講演者として新たに確定した方々を発表しました。




  • Sophie Eom氏、Adriel、共同設立者兼最高経営責任者(CEO)


  • Ke Ruiwen氏、中国電信(チャイナテレコム)、会長兼最高経営責任者(CEO)


  • Li Guohua氏、中国聯合通信(チャイナユニコム)、社長


  • Frank Meng氏、クアルコム・チャイナ、会長


  • Mathew Oommen氏、リライアンス・ジオ、社長


  • Irfan Wahab Khan氏、テレノール・パキスタン、新興アジア担当責任者兼最高経営責任者(CEO)


  • Dan Zhuang氏、YOFC、エグゼクティブディレクター兼社長



議題や基調講演者を含むカンファレンスの詳細については、www.mwcshanghai.com/conference-programmes/をご覧ください。



2019年4YFN上海賞の最終候補者を発表



世界で最も影響力がある新興企業向けイベントプラットフォームの1つであるフォー・イヤーズ・フロム・ナウ(4YFN)は、4YFN上海賞の最終候補者となるAMBEENT、BroadBit
Batteries、ClareKnows、RefundMe、YouBeWonを発表します。これらの最終候補者が6月28日にSNIECのホールE7の4YFNステージに登壇し、審査員団を前にライブでアイディアを売り込み、審査員団が14:00に受賞者を発表します。



新しい人脈作りの活動である「ランディング・イン・チャイナ」を4YFNディスカバリー・エリアで6月27日に行い、海外の新興企業が中国でビジネスを成功させる上で不可欠なインキュベーター、アクセラレーター、政府機関プラットフォームと関係を構築できるように支援します。4YFNの最新情報とアクティビティーの詳細は、www.4yfn.com/shanghai/をご覧ください。



コネクテッド・チャイナがコスト効率に優れたモバイルIoT技術に光を当てる



4YFNのホールE7で開催されるコネクテッド・チャイナは、3つの主要なIoT垂直市場、すなわちスマート産業、スマートシティー、スマートホームに光を当てます。中国の通信事業者とエリクソンや華為などの業界企業が、革新的な開発者や新興企業と提携して、ドアのロックから、フェイシャルスキンケア診断、ペットの追跡、ガス検知、火災報知器まで、コスト効率に優れたさまざまな消費向けIoTソリューションのデモを行います。コネクテッド・チャイナの詳細は、www.gsma.com/iot/connected-china-at-mwc19-shanghai/をご覧ください。



Women4Techが活動プログラムを拡充



Women4Techプログラムを再び上海で開催し、モバイル業界の男女格差に取り組み、それを解消するための一連の活動とイベントを拡大します。プログラムの中心的要素がWomen4Techサミットとなり、基調講演とパネルディスカッションでは男女平等とキャリア開発、メンタリング、通信分野の女性、そして起業家やイノベーターとしての女性などのトピックを取り上げます。Women4Techサミットのヘッドラインスポンサーとしてエリクソンが、また講演者としてJPモルガン・チェース・アジア、KDDI、レノボ、リンクトイン・チャイナ、マスターカード、ユニセフ、香港大学などの上級幹部が確定しています。Women4Techプログラムの詳細は、www.mwcshanghai.com/experiences/gsma-women4tech/をご覧ください。



新たな提携関係を発表



本イベントでは、モバイルエコシステムのリーダーがダイナミックな内容の多彩なパートナープログラムを用意します。確定しているパートナーは、5GAA、CertusNet、中国信息通信科技(CICT)、中国移動通信、中国移動通信集団終端(チャイナモバイルグループデバイス)、中国電信(チャイナテレコム)、チャイナユニコム・ネットワーク、中国聯合網絡通信(チャイナ・ユナイテッド・ネットワーク・コミュニケーションズ)、ファイバーホーム・テレコミュニケーションズ・テクノロジー、高新興、GTI、華為、Invest
Baoan Shenzhen、新華三、Ruijie
Networks、ホエール・クラウド・テクノロジー、ZTEです。さらに深セン市商務局、ポジティブ・テクノロジーズ、スカイワークス・セミコンダクターがパートナーワークショックを開催します。パートナープログラムとパートナーワークショップの詳細は、www.mwcshanghai.com/conference-programmes/partner-programmes/をご覧ください。



MWC19上海の公式メディアパートナーとして、BBC、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ)のCCTVビジネス・チャンネル、CNBC、フォーチュン、リンクトイン、ウォール・ストリート・ジャーナル/バロンズ・グループが確定しています。戦略的メディアパートナーは、C114、人民郵電報、騰訊新聞です。MWC19上海のメディアパートナーの完全な一覧は、www.mwcshanghai.com/about/sponsors-partners/でご覧ください。



MWC19上海のガイド付きトピックツアー



MWC上海は再び、テーマ設定したトピックツアーをSNIEC展示会で参加者に提供します。業界の専門家が率いる2019年のトピックツアーは、下記の通りです。




  • 5G &NFVツアー:Michele Zarri氏、GSMA、ネットワーク担当技術ディレクター


  • 人工知能ツアー:Geraint Evans氏、Ceiling Smashed、設立者・最高経営責任者(CEO)


  • IoTツアー:Sylwia Kechiche氏、GSMAインテリジェンス、IoT担当主任アナリスト


  • 破壊的革新ツアー:Chen Yu氏、Mindmightly International Company
    Limited、最高経営責任者(CEO)



トピックツアーとその参加方法に関する詳細は、www.mwcshanghai.com/experiences/topic-tours/をご覧ください。



MWC19上海に参加・登録しましょう



現在MWC19上海への参加登録を受付中です。登録やパスの種類の詳細については、www.mwcshanghai.com/attend/register/をご覧ください。



MWC19上海の参加・出展・提携・後援の方法など、詳細については、www.mwcshanghai.comをご覧ください。MWC19上海の最新情報は、ソーシャルメディア・チャネルのツイッター(@GSMA、#MWC19)やリンクトインのショーケース・ページ(www.linkedin.com/showcase/mwcshanghai/)、フェイスブック(www.facebook.com/mwcshanghai)でフォローできます。中国では新浪微博(weibo.com/mwcshanghai)でフォローするか、微信(ウィーチャット)で「GSMA_MWCS」を検索してください。



-以上-



GSMAについて



GSMAは世界中のモバイル通信事業者を代表する団体で、750社を超えるモバイル事業者を結集しています。そのうち400社近くは携帯電話機および端末メーカー、ソフトウエア企業、機器プロバイダー、インターネット企業など、広範囲なモバイル・エコシステムを構成する企業であり、関連業界セクターの組織も参加しています。GSMAは、バルセロナ、ロサンゼルス、上海で毎年開催する業界有数のMWCイベントのほか、地域カンファレンスのモバイル360シリーズを実施しています。



詳細情報については、GSMAのウェブサイトwww.gsma.comをご覧ください。GSMAをツイッターでフォローしてください:@GSMA



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。





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For the GSMA
April Tsui
+852 2533 9956
atsui@webershandwick.com



Beau Bass
+44 79 7662 4962
beau.bass@webershandwick.com



MWC19 Shanghai Press Office
press@mwcshanghai.com



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