~サステナビリティとサプライチェーン~

米国ミシガン州アナーバー & 東京--(BUSINESS WIRE)--lt;a href="https://twitter.com/hashtag/LLamasoft?src=hash" target="_blank"gt;#LLamasoftlt;/agt;--(ビジネスワイヤ) -- サプライチェーン意思決定者を対象にサステナビリティ(持続可能性)についてのグローバル調査を行った結果、大多数の企業が経済的成功を最重要視すると考えている一方で、収益性と持続可能性のどちらがより重要かという問いに対しては60%が同等に重要、25%が持続可能性の方がより重要であるという見方を示しました。


この調査は、サプライチェーン最適化ソフトウェアおよびソリューションの世界的リーダーであるラマソフトがスポンサーとなり、エコノミストグループの調査・分析部門であるエコノミスト・インテリジェンス・ユニットにより実施されたものです。米国、南米、欧州、アジア太平洋地域の製造業および小売業の250社のシニアエグゼクティブを対象に、ビジネスのサステナビリティ(持続可能性:企業が財務、社会、環境に対するリスク、義務、機会をマネージするプロセス)に関するサプライチェーンアプローチや優先順位について調べました。

エコノミスト・インテリジェンス・ユニットのテクノロジーエディターを担当するジェレミー・キングズリー氏は次のように述べています。「非常に興味深い結果となりました。回答者は、収益性と持続可能性の相対的重要性に関する抽象的な質問に対しては「正論」を語る一方、具体的な組織の優先事項となるとかなり異なった意見を述べています。また、持続可能性・収益性の相対的重要性については、職位によっても回答が異なる結果が見られました。持続可能性が第一と答えたのは、経営幹部レベルでは67%だったのに対し、その他職位の回答者では55%に留まっています。」

サプライチェーンのサステナビリティの組織内促進要素についての質問では、成長機会(36%)、コスト削減(34%)、責任ある事業活動の重要性(33%)が上位を占めました。一方、サプライチェーン持続可能性のコスト面での影響については見解が分かれ、小規模なビジネスを中心に38%がサプライチェーンの持続可能性と責任における最大の障害はコスト増加であると回答しました。そして複雑なサプライチェーン監視の難しさ(29%)、組織構造(24%)も障害として挙げられました。

ラマソフトのCEO(最高経営責任者)であるラザット・ガウラヴは述べています。「企業がサプライチェーンのスリム化とグリーン化を推進するには多くの方法があるものの、潜在的に何百ものサプライヤー、何千もの製品、何百万もの顧客を抱える組織にとって最良の方法の判断は到底一筋縄ではいきません。そうしたなかで時として持続可能性と収益性を『二者択一』の選択肢と捉えてしまう場合がありますが、その必要はありません。これら二つの目的達成を可能にする正しい判断には、大局的な視点とエンドツーエンド(E2E)でサプライチェーンの隅々にまで至る詳細な理解の両方が必要です。グローバル組織はテクノロジーに目を向け、実際のサプライチェーンの『デジタルツイン』を構築するべきです。そのリスクの無い安全な環境で、予期されるものから起こりそうにないものまで多くのシナリオを検証することで、これから行うサプライチェーンへの変化が希望する結果となるのか、また、想定通りの結果をもたらすことを確信できるようになります。」

調査結果の全内容は報告書「サステナビリティ:失われたリンク」に記載されており、こちらからダウンロードいただけます。

エコノミスト・インテリジェンス・ユニットについて

Economist Intelligence Unit(EIU)はエコノミストグループの調査・分析部門で、グローバル・ビジネス・インテリジェンスの世界的リーダーです。
1946年に設立され、70年にわたり、どのように世界が変化しているか、その変化が生み出す機会の捕らえ方、そしてリスクの管理方法に対する企業、金融機関、政府の理解をサポートしてきました。

ラマソフトについて

ラマソフトのサプライチェーンデザイン・ソフトウェアは、世界中の組織がサプライチェーンの運用をデザイン、そして改善できるようサポートします。ラマソフトのソリューションは、様々な業界の企業でサプライチェーンネットワークのモデル化、最適化、シミュレーションを可能にし、コスト、サービス、持続可能性、リスク緩和の大幅な改善につなげます。ミシガン州アナーバーに本社を置くラマソフトは、サプライチェーンのエクセレンスとイノベーションのリーダーで、世界最大級の組織に向け、エンタープライズ・サプライチェーンの継続的改善に着目したテクノロジーを進歩させています。


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【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ラマソフト株式会社
マーケティング担当
三橋 和美
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情報提供元:
記事名:「ラマソフト: エコノミストによるグローバル調査により持続可能性と収益性のせめぎ合いが浮き彫りに