ルクセンブルク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シズベル・インターナショナルは本日、効率的なサービス提供を可能にするための新たな特許ライセンスプラットフォーム、「モバイルコミュニケーションプログラム」の創設を発表しました。シズベルグループが所有もしくは管理するモバイル通信規格の標準必須特許(SEP)すべて(3G UMTSおよび4G LTE)が、簡素化されたワンストップショップのコンセプトの下でライセンス可能となります。


モバイルコミュニケーションライセンスプログラム担当プログラムマネジャーを務めるDavid Muusは、次のように述べています。「通信機器は使用方法が簡便化しており、サービスの質がより一層求められるようになっています。これはきわめて高度な技術によって可能ですが、ますます複雑なイノベーションエコシステムがもたらされることにもなります。シズベルのモバイルコミュニケーションプログラムは、モバイル通信の実現技術の導入をより簡素化し、技術導入者に高いレベルの安心感を与えます。」

モバイルコミュニケーションプログラムはランニングロイヤルティーの条件下でライセンスを行います。さらに、関連製品のライセンスを特定の一括払い条項の下で実施することも可能であり、コンプライアンスプロセスを通じて当該製品のIMEI/TACコードの識別を伴います。

シズベル・インターナショナルのマティア・フォリアッコ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「これだけの範囲に及ぶ、革新的な手法とこのようなオプションを備えた効率的な共同ライセンスをライセンシーに提供することは、これまでの市場ではなかったことです。これらの多様な革新的な技術を導入しようとする者は、シンプルで透明性のあるサービスの提供を通じて、必要なライセンスを確保してより容易な技術導入が可能になります。」

当プログラムのもとライセンスされるSEPは、3Gライセンシング(以前はオレンジが所有していた特許)、エアバスDS、コニンクリュケKPN、三菱電機株式会社、オレンジ、シズベル・インターナショナル(以前はノキアが所有していた特許)など多様な革新的企業が所有する特許を含みます。シズベル・インターナショナルは当社の3G特許すべてをモバイルコミュニケーションプログラムに持ち寄り、ライセンシーに提供する価値を高めます。

これら特許の追加情報とライセンスの全詳細については、専用サイトのこちらをご覧ください。

シズベルについて

シズベル(SISVEL)は、知的財産権の管理と特許価値の最大化に取り組むグローバル企業です。1982年に設立されたシズベルグループは世界中に拠点を有し、イタリアにシズベルSpAとシズベル・テクノロジー(トリノ)、米国にシズベルUS(アーリントンとロサンゼルス)、中国にシズベル香港(香港)、日本にシズベルジャパン(東京)、ドイツにシズベルジャーマニー(シュトゥッツガルト)、ルクセンブルクにシズベル・インターナショナル、英国にシズベルUK(ロンドン)を置き、技術、法律、ライセンシングなどの専門知識を有する100名以上の社員が在籍しています。特許管理において長年の実績を有するシズベルがこれまでに手掛けた特許ポートフォリオには、MP3あるいはMPEG Audioとして知られている音声圧縮規格関連のほか、OSD(オンスクリーンディスプレー)、ATSS(オートマチック・チューニング&ソーティング・システム)やWSS(ワイドスクリーン・シグナリングーテレビ画像方式の自動切替)などがあります。

シズベルは現在、DVB-T2、LTE/LTE-A、3G、Wi-Fiの特許プールと共同ライセンスプログラムに加え、レコメンデーションエンジンとシズベルワイヤレスライセンスプログラムを運営しています。

追加情報については、www.sisvel.comをご覧ください。

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記事名:「シズベルがモバイル通信に関する新たなライセンスプラットフォームの提供を開始