米マサチューセッツ州バーリントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エンジニアと製造業者に金属3D印刷技術を提供することに傾倒している企業のデスクトップ・メタルは本日、当社の金属3D印刷システムのスタジオ・システムについて、アジア太平洋地域の企業からの国際事前注文を受け付け始めると発表しました。今回の発表の背景として、デスクトップ・メタルには世界中の製造業者および戦略的パートナーから、非常に大きな関心と需要が示されています。



デスクトップ・メタルの共同設立者で最高経営責任者(CEO)のリック・フロプは、次のように述べています。「私たちの構想は、当社の卓上型金属3D印刷ソリューションを世界中のエンジニアと製造業者にご利用いただくことです。当社は金属3D印刷技術の国際提供を開始する計画で、世界的な需要を満たすために生産を加速していきますが、まずはスタジオ・システムから、その後でプロダクション・システムに着手します。当社はこれら地域における各国の当分野で最高クラスの再販業者と提携しているため、金属部品の迅速な試作および大量生産という利点を実現したいと考えているすべての企業に金属3D印刷ソリューションをお届けできることに近づきます。このように新たな国々を当社の取引対象として迎え入れる中で、私たちは製造分野での今後の展開に大きな関心を寄せています。」

デスクトップ・メタルは国際拡張計画を支えるため、デスクトップ・メタル認定の国際再販業者との戦略的提携関係を構築しており、日本、台湾、韓国、中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インド、オーストラリア、ニュージーランドを含むアジア太平洋地域で、スタジオ・システムの事前販売を直ちに開始します。当社は今日までに当社製システムを事前販売・サポートするためにアジア太平洋地域の再販業者13社と提携しました。スタジオ・システムの提供状況は国によって異なります。ご関心のあるバイヤーはwww.desktopmetal.com/internationalをご覧いただくことで、アジア太平洋地域の再販業者の完全なリストと国別情報をご確認いただけます。

スタジオ・システムについて

2017年5月に初公表したスタジオ・システムは迅速試作用として初のオフィス設置可能な金属3D印刷システムであり、コストは今日の既存技術と比べて10分の1となっています。スタジオ・システムはプリンター、デバインダー、焼結炉を含む完全なプラットフォームとなっており、これらが一緒に機能して、エンジニアのオフィスや作業現場で直接、複雑な形状や不可能と思えるほどの形状の金属3D印刷部品さえも実現できます。

デスクトップ・メタルは金属3D印刷部品を大規模に製造するため、今日の市場で高解像度の金属部品を量産できる唯一の3D印刷システムであるプロダクション・システムも発表しました。

デスクトップ・メタル について

マサチューセッツ州バーリントンを拠点とするデスクトップ・メタルは、エンドツーエンドの金属3D印刷ソリューションによって製造業の変革を加速しています。高度製造・金属学・ロボット工学のリーダーらが2015年に設立した当社は、金属3D印刷を世界中のエンジニアと製造業者にとっての必須ツールとすべく、スピード・経費・品質で達成されていない課題に取り組んでいます。デスクトップ・メタルは計2億1200万ドルの資金を調達済みで、そのシリーズDは積層造形技術の企業としては史上最大規模のラウンドとなりました。2017年に当社は世界経済フォーラムから世界で最も有望なテクノロジー・パイオニア30社の1社に選ばれ、最近ではMITテクノロジーレビュー誌による最もスマートな企業 50 社リストに指名されました。詳細情報についてはwww.desktopmetal.comをご覧ください。

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Desktop Metal, Inc.
Lynda McKinney, 00-1-978-224-1282
Head of Communications
Lyndamckinney@desktopmetal.com

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記事名:「デスクトップ・メタルが金属3D印刷システムを販売するためにアジア太平洋地域への国際的拡張を発表