SETイニシアチブが世界のスタートアップ企業に呼びかけ


独ボン & ベルリン & 英ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ドイツ・エネルギー機構(DENA)によるSETイニシアチブと、戦略的パートナーの世界エネルギー会議が協力し、ドイツのボンで開催中の国連気候変動会議(COP 23)で、国際賞「スタートアップ・エネルギー・トラジション(SET)」の第2ラウンドを開始しました。世界のスタートアップ企業とイノベーション・プロジェクトに応募が呼びかけられています。目標は、エネルギー転換と気候保全に取り組んでいる最も有望なスタートアップ企業を見つけることです。応募は2018年1月31日まで、www.startup-energy-transition.comで受け付けています。

SETアワードはSETイニシアチブの一環で、SETイニシアチブは年次開催のSETテック・フェスティバルも構成しており、そのネットワークは急速に拡大中です。現在のラウンドで、イニシアチブは、パートナー国であるカナダ政府とドイツ連邦経済エネルギー省の支援を受けています。さらに、世界の公共部門、学術界、非政府組織、企業の100以上のパートナーもSETに参加しています。

DENAのアンドレアス・クールマン機構長は、次のように述べています。「SETはエネルギー転換におけるイノベーションを支援する有力な国際的プラットフォームに成長しました。革新的なビジネスモデルは、持続可能なエネルギーの未来への進路に大きな違いを生み出せるはずです。それが、すべてのスタートアップ企業に、イニシアチブへの参加とSETアワード2018を通じたアイデアの共有を呼びかけている理由です。」

クリーン・エネルギーの推進を目的とする以下の6つのカテゴリーで、プロジェクトを提案できます。1. 低炭素エネルギー生産、2. インテリジェント・グリッドおよびプラットフォーム、3. エネルギー効率、スマート・デバイス、貯蔵、4. 革新的モビリティー、5. エネルギー・水・食糧、6. 特別賞:国連「持続可能な開発目標」

世界エネルギー会議のクリストフ・フライ事務総長は、次のように述べています。「各カテゴリーは、エネルギー転換のために世界各地で必要とされているイノベーションに向かう上での重要な問題を反映しています。私たちがエネルギーを生産・消費する方法は、開発の核である技術、エネルギー貯蔵、スマートデータによって変化していくでしょう。」

授賞式は2018年春にベルリンで開催される「ベルリン・エネルギー・トランジション・ダイアログ(BETD)」で行われます。BETDはドイツ連邦経済エネルギー省とドイツ外務省が共同開催する会議です。カテゴリーごとに最も有望なスタートアップ企業3社が選ばれ、BETDと同時開催のSETテック・フェスティバルでアイデアを発表する機会が設けられます。

SETアワード2018の詳細、申請プロセス、第1ラウンドの受賞者、SETイニシアチブの詳細と支援者およびアクティビティーについては、www.startup-energy-transition.comをご覧ください。

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記事名:「SETアワード2018:エネルギー転換におけるトップ・イノベーターを発掘