マベニールの5GソリューションがプライベートLTEとIoTの分野にも進出

米テキサス州リチャードソン--(BUSINESS WIRE)--- (ビジネスワイヤ) -- コミュニケーションサービスプロバイダー(CSP)のネットワークの転換を加速し、そのあり方を変えるリーダー企業であるマベニール・システムズ(「マベニール」)は本日、ブロケード コミュニケーションズ システムズ(「ブロケード」)からVirtual Evolved Packet Core(vEPC)製品群に関する資産を取得したと発表しました。今回の買収により、マベニールはネットワークの転換における主導的地位をさらに強固にするとともに、多機能vEPC、顧客基盤の拡大、5Gアーキテクチャーにとって重要な先進的ネットワークスライシング機能によって、次世代コアネットワークを増強することが可能になります。今回の取引には、取得済みおよび出願中の特許計22件を含む関連知的財産(IP)すべて、インドのムンバイにある研究開発施設、および関連する顧客サポート・保守契約が含まれます。



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モバイルデータが爆発的に増加するとともにマシンツーマシン(M2M)およびモノのインターネット(IoT)の接続が広がりを見せている昨今、ノードベースのポートの仮想化では柔軟性・拡張性が高く展開が容易なパケットコアを実現できない困難に直面していた携帯通信事業者の間でネイティブ仮想化ソリューションが必要とされるようになっています。ブロケードの高度に差別化されたvEPCソリューションは、クラウドコンピューティング、ネットワーク仮想化、ソフトウエアネットワーキング技術を利用して業界標準のx86ベース・サーバーでより大きな規模と効率性を実現できる独自のアーキテクチャー属性を備えています。従来型のノードベースのEPCアーキテクチャーとの統合も可能でありながら、モバイルワークロードのディメンションを個別にクラウドリソースにマッピングできるソフトウエアにより、用途に合わせてマイクロプロセシングコア1つからサーバー1ラック分まで拡張可能です。

マベニールの既存のネットワーク機能仮想化(NFV)製品やソフトウエア定義ネットワーキング(SDN)製品と組み合わせることで、vEPCはモバイルエッジコンピューティングおよびIOTの戦略における重要な要素となります。ネットワークエッジで低遅延の用途に対応できるため、サービスプロバイダーや企業がモバイル/IoTデバイス、データセンター、パブリック/プライベートクラウドを接続できるようになります。

マベニールのアクセス製品部門のゼネラルマネジャー兼エグゼクティブバイスプレジデントを務めるAshok Khuntiaは、次のように述べています。「現在コントロールプレーンとユーザープレーンが分離されステートレスVNFに対応した5Gアーキテクチャーを構築しています。小さいフットプリントながら拡張性の高いアーキテクチャーでかつHSSを内蔵しているため、固定無線アクセス(FWA)、プライベートLTEおよび産業用IoTの分野に最適です。当社の仮想化無線アクセスネットワーク製品と組み合わせることで、完全に仮想化された包括的なエンドツーエンドの次世代コア/アクセスネットワークを提供できるようになります。」

マベニールの社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるパーディープ・コーリは、次のように述べています。「業界全体でLTEと5Gへの移行が進む中、さらに分散化が進んだ新しいネットワークアーキテクチャーの根幹的必要性が拡大してきています。その1つが、さまざまなワークロードに応じてコントロール、データ、およびユーザーを個別に拡張できる柔軟なマイクロサービス対応EPCです。このEPCはネットワークスライシングの機能も内蔵しています。マベニールはお客さまに5Gとエッジコンピューティングへの転換の道筋を示すことのできる次世代ネットワークサービスのプロバイダーとして確固たる地位を築くことを目指しています。」

コーリは、次のようにも述べています。「今回の買収を経て、マベニールは今後もお客さまの期待に応えるべく技術革新と差別化されたサービスを提供していく所存です。」

買収に伴い、vEPC事業に携わるブロケードの一部従業員がマベニールに移籍する予定です。この従業員チームがマベニールと緊密に協力し、ブロケードvEPCの顧客サポートにあたり、また今後も継続的なサポートを実現すべく差別化可能なエンドツーエンドのソリューションの提供に尽力します。

本取引の金銭的条件は開示されていません。

マベニールについて

マベニールはサービスプロバイダーのネットワークの転換を加速し、そのあり方を変えるリーダー企業であり、ネットワークインフラスタックのあらゆるレイヤーを対象とする包括的な製品ポートフォリオを提供しています。4G/5Gアプリケーション/サービスレイヤーからパケットコアおよびRANに至るまで、最初からクラウド対応の進化型ネットワーキングソリューションで先頭に立ち、革新的でセキュアなエンドユーザー体験を実現させています。

業界初のVoLTE、VoWiFi、高度メッセージング(RCS)、マルチID、ビジュアルボイスメール、クラウドRANのソリューションを通じて、350社以上のCSPの加入者35億人にサービスを提供しているマベニールのプラットフォームは、サービスプロバイダー各社の次世代ビジョンを今日において見事に実現し、新しい収益源と経営効率を達成できるようにします。www.mavenir.com

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記事名:「マベニール・システムズがブロケード コミュニケーションズ システムズのvEPC事業を買収