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マシモとMdolorisが患者モニタリング/接続ハブRoot®をめぐるマシモ・オープン・コネクト(MOC)の提携を発表



Root向け鎮痛侵害受容指数(ANI®)モジュールを2017年6月3~5日にスイスのジュネーブで開催される欧州麻酔学会で内覧展示


米カリフォルニア州アーバイン & 仏リール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- マシモ(NASDAQ:
MASI)とMdoloris
Medical Systems
(エムドロリス・メディカル・システムズ)は本日、オープンアーキテクチャーの患者モニタリング/接続ハブであるRoot®をめぐるマシモ・オープン・コネクト(Masimo
Open Connect™、MOC)の提携を発表しました。この提携では、MdolorisがRoot向け鎮痛侵害受容指数(ANI®)技術を開発・商業化していきます。







MOCパートナーシップを通じて医療技術統合に取り組むマシモ独自の手法は、患者モニタリングにおける新技術の導入における幾つかの障壁に対処できるものと期待されています。Rootのオープンアーキテクチャーと内蔵接続機能により、サードパーティー企業は統合製品を追求すべきかどうかを自社で決定することができます。これら企業は次に独立して、自社の外部MOC-9モジュールか、マシモのMOCソフトウエア開発キット(SDK)を使用したRoot向けマシモ・オープン・コネクト・コントロール(Masimo
Open Connect Control、MOC-CTM)アプリを開発して、規制当局からの承認を取得して、商業化できます。マシモのエンジニアリングチームは必要に応じてMOCパートナーの開発を支援し、マシモの商業チームはMOCパートナーのMOC-9モジュールやMOC-Cアプリの有用性についての注目度を高める支援を行います。代わりにMOCパートナーは、各社の既存の販路を活用して各社のMOC-9モジュールやMOC-Cアプリを既にRootを使用しているマシモのお客さまに販売したり、Root向けのMOC-9モジュールやMOC-Cアプリを各社の見込み客に各社技術を実装するための追加オプションとして提供したりします。



鎮痛は先進国すべてで主要な関心事である一方で、痛みの評価は歴史的に主観的で、そのマニュアル的性質ゆえに時間がかかり、間欠的でした。これらの制約に対処するために、MdolorisはANI技術を開発して、患者の疼痛レベルを自動的にモニタリングするための客観的、非侵襲的、連続的な方法を提供することにしました。ANIの使用は、臨床医らが疼痛評価を改善するとともに、それを通じ、より客観的で精密な投薬により、患者ケアと疼痛管理を改善する際の手助けになります。



マシモを設立したジョー・キアニ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちは当社初のMOCパートナーシップの発表を誇りに思うとともに、Rootの先進的な患者モニタリング機能と多用途接続オプションがMOCに基づく開発やMdolorisによるANIなどの新しい革新技術の追加によって強化されることを期待しています。私たちは、マシモ・オープン・コネクト機能を搭載したRootは、PCがコンピューティングにおいてなしたことを、患者モニタリングにおいて実現できると確信しています。つまり、患者モニタリングの革新サイクルを短縮し、患者モニタリングのコストを削減するとともに、病院が投資する装置の耐用年数を延長することができると考えています。」



Mdoloris Medical
Systemsを設立したファビエン・パニエ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちはマシモが患者モニタリングの分野における最も革新的な企業だと考えており、MOCパートナーシップの発表をうれしく思います。私たちは患者の治療成績を向上させ、ケアコストを削減するという理念においてマシモと同じであり、Rootは当社のANI技術を導入する上で魅力的な独自ソリューションであると考えています。」



Root向けANI
MOC-9モジュールは、2017年6月3~5日にスイスのジュネーブで開催される欧州麻酔学会のMdolorisの展示ブースで内覧いただけます。



ANIの機能は510(k)承認を取得しておらず、米国では提供されていません。



@MasimoInnovates |
#Masimo



Mdoloris Medical Systemsについて



医療機器メーカーのMdoloris(www.mdoloris.com)は、フランスのリール大学病院で23年間にわたって実施された学術研究を基に、2010年6月に設立されました。58カ国以上に国際担当を持ち、科学・技術・医療の分野における知識を備えています。Mdolorisは現在までに3製品を開発しており、いずれも患者の疼痛レベルを連続的に評価できるものです(2歳を超える患者向けのANI技術、新生児向けのNIPE技術、ペット向けのPTA技術)。当社の革新的技術により、患者とコミュニケーションができない臨床医は臨床的な付加価値を獲得し、鎮痛剤を個別化するとともに、鎮痛剤の過剰/過小投与による既知の副作用を防止することができます。



マシモについて



マシモ(NASDAQ:
MASI)は革新的な非侵襲的モニタリング技術における世界的リーダー企業です。当社の使命は、非侵襲的モニタリングを新たな施設やアプリケーションに導入することで、患者ケアの転帰を改善し、コストを削減することです。1995年、当社はMasimo
SET® Measure-through Motion and Low
Perfusion™(体動時・低灌流時モニタリング可能)パルスオキシメトリーを発表しました。Masimo SET®は誤報を大幅に減らし、正確なモニタリングで正しい警報を発することが多くの研究で示されています。Masimo
SET®は医師が新生児における重度の未熟児網膜症を減らし1、新生児におけるCCHDスクリーニング値を改善し2、また術後の病棟におけるマシモ・ペイシェント・セーフティーネット(Masimo
Patient SafetyNet™)*での連続的モニタリングで使用した場合、救急対応の実動とコストを削減する3,4,5ことが示されています。Masimo
SET®は世界各国の主要な病院やその他の医療現場で推定1億人以上の患者に使用されています6(USニューズ&ワールド・レポート誌の2016-17年全米優良病院ランキング7に掲載された上位20病院中の16病院を含む)。2005年、マシモはrainbow® Pulse
CO-Oximetry技術を発表し、それまで侵襲的な手段でのみ可能であった血液成分モニタリングを非侵襲的、連続的なものとすることを可能にしました。測定できるのは、SpO2、脈拍数、灌流指標(PI)に加え、トータルヘモグロビン濃度(SpHb®)、酸素含量(SpOC™)、カルボキシヘモグロビン濃度(SpCO®)、メトヘモグロビン濃度(SpMet®)、さらに最近では脈波変動指標(PVi®)および予備酸素摂量指数(ORi™)です。2014年、マシモはマシモ・オープン・コネクト(Masimo
Open Connect、MOC-9)インターフェースを装備した直感的な患者モニタリング・コネクティビティ・プラットフォームRoot®を導入し、他社が新たな特性や測定機能でRootを強化できるようにしました。またマシモはウエアラブル患者モニターRadius-7™、スマートフォン向けパルスオキシメーターiSpO2®、フィンガーチップパルスオキシメーターMightySat™などの製品でmHealth(モバイルヘルス)におけるリーダーの役割を積極的に果たしています。マシモと当社製品の追加情報については、www.masimo.comをご覧ください。マシモの製品に関して発表済みの臨床研究の結果はhttp://www.masimo.com/cpub/clinical-evidence.htmでご覧いただけます。



* Patient SafetyNetの商標の使用は、ユニバーシティ・ヘルスシステム・コンソーシアムからのライセンスに基づいています。



ORiの機能は510(k)承認を取得しておらず、米国では提供されていません。



References




  1. Castillo A et al. Prevention of Retinopathy of Prematurity in Preterm
    Infants through Changes in Clinical Practice and SpO2
    Technology. Acta Paediatr. 2011 Feb;100(2):188-92.


  2. de-Wahl Granelli A et al. Impact of pulse oximetry screening on the
    detection of duct dependent congenital heart disease: a Swedish
    prospective screening study in 39,821 newborns. BMJ. 2009;338.


  3. Taenzer AH et al. Impact of Pulse Oximetry Surveillance on Rescue
    Events and Intensive Care Unit Transfers: A Before-And-After
    Concurrence Study. Anesthesiology. 2010;112(2):282-287.


  4. Taenzer AH et al. Postoperative Monitoring – The Dartmouth Experience. Anesthesia
    Patient Safety Foundation Newsletter
    . Spring-Summer 2012.


  5. McGrath SP et al. Surveillance Monitoring Management for General Care
    Units: Strategy, Design, and Implementation. The Joint Commission
    Journal on Quality and Patient Safety
    . 2016 Jul;42(7):293-302.


  6. Estimate: Masimo data on file.


  7. http://health.usnews.com/health-care/best-hospitals/articles/best-hospitals-honor-roll-and-overview.



将来見通しに関する記述



本プレスリリースは、1995年民事証券訴訟改革法との関連で、1933年証券法第27A条および1934年証券取引所法第21E条で規定された将来見通しに関する記述を含みます。これらの将来見通しに関する記述には、特にマシモ・オープン・コネクト(Masimo
Open
Connect)の潜在的有効性などに関する記述が含まれています。これらの将来見通しに関する記述は、当社に影響を及ぼす将来の出来事についての現時点での予測に基づいており、リスクおよび不確実性に左右され、これらのすべてが予測困難で、これらのすべてが当社のコントロールを超えており、種々のリスク要因の結果として、将来見通しに関する記述で表明された内容とは不利な形で著しく異なる結果が生じる場合の原因となり得るものです。これらのリスク要因には、臨床結果の再現性に関する当社の仮定に関連するリスク、マシモ・オープン・コネクトを含むマシモ独自の非侵襲的測定技術が良好な臨床結果と患者安全性に貢献するという当社見解に関連するリスクに加え、米国証券取引委員会(SEC)に提出した当社の最新報告書のセクション「リスク要因(Risk
Factors)」で指摘したその他の要因が含まれますが、これらの要因に限定されません。これらの報告書はSECのウェブサイト(www.sec.gov)から無料で入手できます。当社は将来見通しに関する記述に反映された予測が合理的であると考えるものの、当社はこれらの予測が正しいと判明するかどうか判断できません。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、全体として前記の注意書きによる明示的条件の下に成立するものです。読者の皆さまは、本日の時点についてのみ言及しているこれら将来見通しに関する記述に過度の信頼を寄せないようお願いします。当社はこれらの記述または当社がSECに提出した直近の報告書に含まれる「リスク要因」について、新規の情報、将来の出来事、その他の結果に関係なく、適用される証券法で求められる場合を除き、更新・修正・説明する義務を何ら負いません。



MOC パートナー候補企業向け連絡先:
http://www.masimo.com/home/signal-extraction-pulse-oximetry/masimo-set-monitors/root/moc-9-web-form/



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts


Masimo
Evan Lamb, 949-396-3376
elamb@masimo.com
or
Mdoloris
Antoine
Szczypa
Antoine.szczypa@mdoloris.com

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